東京地方、曇り・暖かい。

一昨日、
クリムゾンの東京公演2日目へ行ってきました。初めに書いときますけど来週の追加公演はまだチケットあるみたいなので好きな人は観に行っとくことを強くお薦めします(滅多にこういうこと書きませんが)。いや、もう、素晴らしかった、最高。なにが良かったかって、まずは音の良さ→これ席が後ろの方だったので心配してたんだけど全く大丈夫でしたね。そりゃ前の方で観ればトリプルドラムの音圧なんか凄まじいんだろうなぁ…とか諸々あるけど充分でしたわ。なにしろ音が綺麗だった、ひたすら圧で攻めてくるようなライヴではなくて一音一音が非常にクリア、途中…少し音小さいかなぁと感じる時があった程。ドラムセットが3つあってあのクリアさというのは超絶、言ってみれば殆どのタイミングで殆どの音が聴き別けられて音を出してる奏者とダイレクトに繋がるイメージ、スゴ過ぎた。あれは音響、エンジニアの仕事なんだろうか、加えてホールの鳴りの良さもあるんだろうか。いや、なにしろ素晴らしかった。続いて圧倒のセットリスト→これが…もう…まず1曲目ポセイドンからの「
Peace An End」で始まって…「あぁ…」と思わず心の中で声が漏れる…で、ヴォーカルの声を聴きながら「これは噂で聞いてた通り(アメリカツアーのセットリストや動画は敢えて未チェック)初期の曲やるんだろうなぁ」と、声が馴染むわけです初期の曲と。で、曲が終って大拍手、すると…続いて!いきなり!「
21st century schizoid man」ですよ。もぅね鳥肌ってか体がボワンッと熱くなって会場の空気が一気にブワッ!と熱くなるのが伝わりましたね。で、あのフリーっぽい演奏の部分…ピタッと決まって大感動したんだけど、更にホールの残響、リヴァーヴか効いて、もう「震える」の一言。その後はなんと…「
Epitaph」(!!)感動でぶるぶるでしたよ、もう。その後はエッジの効いた演奏の新しい曲(ヒジョーに申し訳無いながら2000年以降のクリムゾン聴いてないので曲が分からなかった)の間に「
One More Red Nightmare」(!!)を挟んで…「
Sailor's Tale」(!!)→「
EasyMoney」(!!)→そして…「
Starless」(!!!)このスターレスのラストの方で照明が深紅になり…まさか、もしかして、ここからの「RED」か!!と、心震える勢いだったんだけど本編はそこで終了。そしてアンコールは「
The Court Of The Crimson King」→「
The Talking Drum」→「
Larks' Tongues In Aspic,Part2」でフィナーレ&会場総立ち&鳴り止まない拍手。もうね、これ以上求めないって展開。ちなみに「懐メロ」って評も見掛けるけど最初期の曲って殆どこれ迄(「2015年の」ではなく過去も含めた)の日本ツアーでやってない筈ですからね。初来日が1980年頃だったこともあり、驚くことに「21st..」って日本でこれまで演奏されてないわけです(「演奏しかけた」という話は聞いたことある)。まぁメルコリンズがメンバーに入った時点で最初期の曲をやるという展開はある程度予想出来たわけだけど…いや、とても「昔懐かし」って遠い目で見るような演奏ではなかったですよ、なにしろ、そもそも的に。
で…今日はもう出なきゃいけないのでここ迄。後日出来たら追記予定。
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で…続きをチョコッと。

淡色のTがあれば欲しいなぁ…と、物販(長蛇の列)へ行ってみたら太陽と戦慄のTがあり、久しぶり…10年以上ぶり?にツアーT買いましたよ。

う〜ん、良いねぇ。今回は家人と2人で行ったわけなんだけど家人はクリムゾン全然聴いてこなかったので…ひと通り聴いておいた方がいいかもよ〜と4枚組のベスト盤を渡しておいた(結果、かなりの確率で演奏された曲があったのに驚いた)。まぁ曲を深く知らないながらも相当満足していたようで。ざっくり書くと「クラシックみたいに聴いてた」要するに聴衆が座って静かに(内心は熱く。でしょうけど)聴いてたのに感銘を受けたようで…曲からして暴れるってか椅子の上に立って踊っちゃう人とか居ると想像してたんだろうか?まぁなにしろ当然と言えば当然ながら年齢層が高かった(我々は若い方)こともあるだろうなぁ。なんか「追記」をと思ったけどなかなか筆に尽くし難いですわ、うむ、最高♪