と、書くつもりが…今週は先週末から泥酔明けて、そのまま多忙。
今週中には書いとこう。
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マスターズ、今年は4日間の放送をほぼ全て観ることができた。毎朝およそ4時間半程ジーッとゴルフを観ていたわけだけど…終ってみれば…やはり個人的なハイライトはスピースがパトロンエリアに打ち込んだ3日目の18番ホール2打目以降の2打(アプローチとパット)だったかなぁと。あのアプローチについて解説ではグリーン手前のラフでバウンドさせないと…直接グリーンに落としたらオーバーするって、しかし落とし場所の手前のラフには丁度スプリンクラーのヘッドが2つあって…ってことだったけど結局スピースはグリーンに直接落として返しのパットを捩じ込みパーで18番を上がった。直接落としてもそれ程オーバーしなかったのは解説が分かってないんじゃなくてスピースの技術が解説の想像を超えたってことだったんだろうか?なにしろ(特に3日目以降)想像を超える1打というのが往々にして放たれるのがマスターズの面白いところでもあるのだし。あのアプローチを観て「まだ分からないけど、この人(スピース)今年は崩れないかもしれないな」ぼんやり思った。あの状況でベストショットを打てるって…素人的に考えても仕方ないことだけど超人的な精神力と技術ですよ、俺だったら構えることすら出来ないかもしれない・立ってるのがやっとかも的な、ほんと。まぁトップが崩れそうにないとなれば最終日は後続の追い上げに期待するしかないわけで…我らがフィルは3日目終って単独3位…いやぁこれは今年のマスターズは最後迄静かに興奮しつつ観られそうだと…願わくば最終組でスピースとミケルソンのマッチアップが観たかったと…そんな期待やアレコレを裏切らないミケルソンの4日目15番だったかな?ロングの2打目でグリーン横のバンカーに入れてからの3打目、解説が「ミケルソンはこれ入れるしかないよ」って言ってるところでチップイン・イーグル!続くショートでもティショットをグリーン横のバンカーに入れた後、ピンを抜いて直接カップイン狙うとか!いやぁ素晴らしくミケルソンらしいプレーだった。と、基本的なスタンスは変らずミケルソン贔屓の4日間でしたが…とにかくスピースは堅かった。年齢のことはあまり関係無いと思いつつもさすがに21歳(!)って本当に先が楽しみ。松山も良かった、なにしろショットが安定していたし堂々としてたよなぁ。オーガスタに馴染んでる感がして頼もしく見えた。パットが最終日になる迄合わなかったのが本当に残念。来年の出場権もがっちり手に掴んだし彼も今後が非常に楽しみ。他にもマキロイが最終日に順位を上げてきたりタイガーも苦しみつつ徐々によくなってたし、今年のマスターズは上位に役者が揃った贅沢な時間だった。うむ。