ボーナスは12億円。

2015年9月28日月曜日
東京地方、曇り。午後から雨が降るとか降らないとか。
三本の矢というのは束ねてこそ力を発揮する。それをバラバラに放ってどうすんだ?といった重箱の隅は止めとくとして「構造改革」のはずだった三本目の矢が「成長戦略」にすり替わって以降、一体何処を飛んでんのか的に当たったのか?かくもはっきりしない内に今度は新たな三本の矢とか。いったい何本矢があるんだよという前に今度の三本矢は皆ポエムみたいなぼんやりしたもんで、これ政策って呼べるのかと。それでもって「一億総活躍」って…なんだかよく分からないけど全体主義みたいだな。
さて…ボーナスは12億円。PGAツアーのことなんですがPGAツアーには賞金ランキング/賞金王とは別にFedExCup(フェデックスカップ)ランキングというのがあって、そちらでも年間チャンピオンが決まる。この2つのランキングで翌年のシード権が…と、まぁ、細かい説明は省くとして賞金王がシーズン中、早くに決まってしまうと盛り上がりに欠けるので、それとは別に最後の最後迄誰が勝つか分からない(たしか…シーズン未勝利の選手が勝ったこともある)ランキングを!ってのもひとつの役所かな。そして正に現在プレーオフシーズン開催真っ只中というか最終盤、明日にもFedExCupチャンピオンが決定するという佳境。トップは現在スピースで松山は10位、他にも最終戦にはFedExランキング上位30位の選手しか出られないので聞いた名前が大半。プレーオフシーズン初戦からランキング125位(今年石川は122位で初戦迄)→100位→70位→30位のみ出場権を得るという進行。で、年間チャピオンになると賞金とは別に獲得するボーナスが1,000万ドル=約12億円。スピースはプレーオフ初戦、2戦目と予選落ちするも最終戦3日目では単独トップ、優勝の目は充分あるだろうなぁってことはPGA賞金王とFedExチャンピオン2冠もありうるかー。その場合の獲得賞金(ボーナス含む)は…2,000万ドル超えるなぁ…いやぁ金のことばかりでなんですが…1990年代初頭頃迄は日本のツアーと賞金総額変らなかったのになぁ…むしろ日本の賞金王の方が獲得賞金多い年もあったのになぁ…と、遠い目。FedExCupの導入?は2007?8?年からとはいえ…いやボーナス抜きにしてもスピース優勝を前提に計算すると獲得ツアー賞金14億円超に対して日本の賞金王は1億数千万…タイガー・ウッズ衝撃のデビュー以降アメリカが伸びまくったのは周知とはいえ比べてしまうとねぇ…うーむ。

ココ迄、昨日ダラダラと書いてた。
東京地方、今日は暑い。残暑がずるずると。
で、まぁ、順当と言えば順当にスピース優勝、FedExCupのチャンピオンにもなって…記録ずくめのシーズンが幕を閉じたと。これで…賞金王、FedExCupチャンピオン、世界ランキング1位、全て手中に入れたのかぁ…すげぇ。松山は最終戦を12位で終了して賞金ランキング15位獲得賞金4億5千万、素晴らしい。けど観てる方としてはやはりあと一枚足らない(勝手なことを言うと自分でも強く思いつつ)来年はメジャーの優勝争いに加われる位置で活躍してほしいと強く期待。石川は今年も辛いシーズンだった。インタビュー読んでるとついウルッとしてしまう時あったもんなぁ。でも、ギリギリで来年のシード権獲得した石川もしっかり賞金1億円程稼いでるんですよね。そうそう、我らがフィルは…と書き出すと更にダラダラになるので…この辺で。
いやーそれにしても風が爽やかで気持ちよい。うむ、仕事に戻るずら。