まずは…秋の終りに辿り着いたシャロー帯。
月明かりの下、潮目がギラリと輝いていた。しかし…遠い。
届かないことは無いのだけど。時折、寄ってきた時だけ撃ってみる。
怖いくらいに静かだったなぁ…寒さも手伝い、心が洗われるような。
「今年は此処で良い釣りがしたい」軽く念じてから移動。
去年、バチの季節になったらここだろうな。目星をつけてた場所へ。
川が大きく緩やかにカーヴする一帯。内か外か?まず外側に入ってみた。
明るい場所があるので水面を観察。ニョロッと抜けてました。
そして…バチを喰らう魚の姿!!頭の丸い魚だったけど。
第一線で鯉がフラついてて…そこに鱸も居るとすれば…
少し離れた暗いところや流れの強く当たる場所なんかに居るかと見当をつける。
が…この日は…鯉のスレのみ。鱗、そこそこ、カイデー。
で、翌日も…この日は初めからバチ狙いで。
早めのタイミングで入ってじっくりと。流芯で怪しげなボイル。
そこを狙って投げ込むこと数投…バイトがあるも…不確か&外れる。
あとは…鯉のスレばかり。いずれも外れてくれたので助かった。
下流に移動すると…もの凄い数の波紋。
もしも水中が見えるサードアイがあったなら…
そこには阿鼻叫喚の巨鯉・イーツ・長バチ絵巻が見えた事でしょう。
そう遠くない時期に魚が入れ換わってくれる事を願いつつ、撤収。
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