めまぐるしく流れる雲。

2009年7月29日水曜日


ここ数日…空を眺めていると退屈しない。
一日中眺めているわけではありませんが。

日曜日は久しぶりのライブ。浅草橋へ。
前日にエマニュエルKJと呑んでいたのだけど、その時に
今年も百観音でガムラン(百観音献灯会)あるんだよなぁ。という話になり
行く、行かないの話になり、なぜならライブに行くからだ。と。
そんな流れで…「俺も行きたい」ということなので…
「けっこう特殊な音楽だけど」と前振りをする。
でも、行きたい。なら行ってみっか。ということに。



思っていたよりも…更に特殊な空間だった。
「特殊」や「極端」という言葉を演者の方も公言されているので
特にはばかることなく僕もそんな言葉を使うわけで。
これが普通の音楽だと思って聴いてはいないのだけど…
じゃあ普通の音楽ってなに?ってなると普通の音楽というのもよく分からない。
100万枚とか売れちゃう音楽ってのもある意味特殊だと思うし。
5万人が一斉に盛り上がるライブ。ってのも相当特殊な光景だと思う。
ここで言う「特殊」という言葉には良いも悪いも無い。ということです。

さておき、僕はライブを観た翌日にサラッとブログ等を検索して
実際観に行った人がどんな感想を書いているか?見て廻るのだけれど
その中で多いのは…抽象的な音楽を抽象的な言葉で比喩したり…
あとは…ヒーリングだよね。癒しだよね。飛ばされるよね。的なもの。
エマニューは「あの音はスピーカを廻っているようだった」とか
「あの音はスピーカーから出ているように感じなかった」とか
「あれはなんの音?」とか…わりとなんというか…率直かつ具体的な感想=新鮮。

緊張感に圧迫感も加わり、居心地は…悪くもないんだけど…
とにかく緊張感と圧迫感。あと…暑さ。色んな意味で極端な小一時間。
音楽としては癒しと対極にあるような挑戦的というか攻撃的な
聴いていると…不安を感じるような…そんなところ。
出来れば二階の展示のような窓が開いている明るい空間でも聴いてみたい。

帰りは浅草橋の洋食屋で暴飲暴食して、帰宅。

追記::この日のライブは50人限定でした。