虫の知らせ・昇る梯子。

2010年6月26日土曜日
オカルトや霊感といったものには全く無知無縁。
しかし…これ迄に3回「いつもなら行くところ」を
誘われて「行きたくない」とも「面倒だ」とも思わず
「なんとなく」行かなかったことがある。
1回目は大事故。2回目は深刻なトラブル。3回目は事故。
3回の出来事、全てに関して一緒に行っていたら…
確実に自分もその渦中に居ただろう。と、今でも思う。
これを「虫の知らせ」ってやつだと思ってるんだけど。

先日、釘を拾ってパンクしたタイヤ。
水曜日、バイク屋に持って行った。
タイヤ交換だと思っていたらパンク修理でいいと言う。
終ってから代金を尋ねると…2,100円だとのこと。
タイヤ交換は…6,000円。なんか微妙だな…と。
いっそのこと換えちゃった方が安心じゃなかったか?
そんな事を思いつつ帰宅。近所を走った印象では問題無し。
その夜は「さぁ!釣りに出るぜ!」そう思ってたんだけど…
ちょこちょこと用事が入り準備が整わない所に呑みの話が入る。
結局、釣りには出ず。呑みに行った。
翌朝、起きてバイクに跨がると…タイヤの空気がベッコリ抜けてた。
当然、バイク屋に行って…厳しくお説教。新しいタイヤに換えさせた。
その時の話では…いつから抜け始めたのか分からなかったけど
釣りに行く時は幹線道路を全開で走るのでタイミングが悪かったら…
なぁんて思うと…ちょっと怖い。まぁ…冒頭の3回と比べると薄いかな。

そんなこんなだったけど…昨夜はしっかり釣りに出た。

6/25
19:30~21:30
前回(6/17)見つけた場所へ(すでに1週間経ってる…)。
前夜観た日本代表の試合、感想は…「びっくり」。
勿論、自国代表チームが予選突破したのは嬉しいんだけど
今迄に日本代表の試合観てて(ある時から観るのを辞めたけど)
あんなに入りそうな所で現実に(きれいに)点が入ることって無かったと思う。
う〜ん…これは…続けていれば…いくら釣れなくてもいつか釣れるんじゃないか。
論理の飛躍というか、おまじないというか…河川敷徒歩式自己暗示法というか。
とにかく、P迄歩きながらそんなこと考えてみたり。
到着すると…鯉師が5~6本置き竿してるのみ。同業者の姿無し。
わりと広いエリアなので離れた場所で始める。ベイト多し…∞な勢い。
自分の中では基本な潮時。満潮からの下げで…まずは状況を掴みたい。
潮が効き始めると…ベイトがザワザワし始め…時折、ライズ。
鯉がぬらりと背中を見せる…無意識に目を反らして見なかったことにしたり。
岸際で鋭く反転する動きが見えたり…小一時間程…そんな状況が続く。
かなりヒリヒリする場面もあったけど…結局、バイトすら得られず。悔しい。
昨今、大陸の沈黙ぶりに比べると…一瞬の光芒が垣間見えたかの夜。
こうして…一段一段、梯子を昇っているんだろうか?それすら分からず=本音。
でも、昇るのを諦めたら…そこで、おしまい。それは、分かる。
釣りが終了して、しばらく土手に座って、ぼぉ〜っとしてみる。
なんかが抜けてくような…いい時間&空間。それが変らないのは…救い。かな。