スティル・腰痛。

2013年10月18日金曜日
腰痛が一向によくならないので午前中近所の整体へ行ってみた。行ってみるとそこは腰痛専門の整体でマッサージは無いとのこと。診察?してもらった結果、右の骨盤がズレていると…右足から影響を受けていると…あぁ。「過去に右足を怪我しましたか?」と聞かれ、足首を骨折した経緯を話す。電気治療とレーザー治療?の後、骨盤の矯正をしてもらい、だいぶラクになった。あと数回も通えば治るとの説明にホッとする。

さて…アベさん…少し前から気になってて、ちょこちょこ書いてはいたんだけど(汚染水その後とか)…どれも途中で面倒になりヤメてしまってた。ササッと絞ってまとめとくと…NYSEのスピーチでゴードン・ゲッコーの台詞モジったやつ、おまけとして「ジャパン・イズ・バック!」という続編の宣伝をモジってくっつけたやつ。いや、これ発言があった時にちょっとビックリしつつ書いてたんだけど「まぁ、どうでもいーか」と。そのまんまに。これはいわゆるジョークとして言ったのならスピーチの場所からしてブラックジョークになるでしょう。もしくは場違い。なにしろ…この人、この映画(ウォール街)観てないんじゃないの?とか。そんで、一昨日ですか…こちら「ゴッドファーザー4撮っていたかも 安倍首相 asahi.com」コッポラ監督本人を目の前にして宣ったなぁ…と。で、まぁこれもズレてるのでは…監督自ら1(オリジナル)だけにしておけばよかった。というのも聞いたことがあるし、原作者の死去と共に封印されたって話も聞いたことあるし、3を作ったのは明らかに失敗だったという人も多いしで。僕もあんま詳しくないけどこの位は知ってるなぁ。スピーチライターが居るのかもですが…なんとかならんのかね的な。満面の笑みでズッコケてる的な。この人(アベさん)は政治家の中でもズバ抜けて結婚式のスピーチが巧いというのを何処で読んだか誰に聞いたか覚えて無いけどあったような、それをそのままステージ変えてやってるだけのような。アウェーとかホームとかどーでもイイ的な。よくわからん。

映画ついでに映画のまとめ。先週末、腰痛になる前、家人に「倫敦から来た男」面白いから観ようと薦めて二人で観たわけです。個人的には今年最も印象に残ってる中の1本なんですが…なんと…上映開始1時間経たない内に4回も居眠りされてしまいました(笑)。いや、もう、いいよ、一人で観るからと言って一旦停めたんですが…観たいと言うので上映会続行。すると…終る迄に又コックリしてましたね。分からないもんです、人の好みって(自分も含めて)。ははは。
「ニーチェの馬/タル・ベーラ」
「倫敦から来た男」と同じ監督の作品にして「最後の作品」とのこと。正直、倫敦…が駄目だった家人には全く薦められない。無駄なものが全く無い映画。人類滅亡に向かうのか人類の始まりに向かうのか、どちらなのだろう?とか。少しずつ必要なものが無くなっていく、その様。観た後はふぅーっと長い溜め息ですよ。同じようなシーン(食事)が繰り返し出てくるのだけど撮り方が都度変化していて飽きさせない。
「パリ、テキサス/ヴィム・ベンダース」
個人的オールタイムベストの内の1本。本当に切ない。音楽はライ・クーダー。この映画なら誰に薦めても大丈夫かな。どうだろ。
「アニーホール/ウディ・アレン」
ハズレの無いウディ・アレン作品の中でも好きな一本。この他に記憶に残っているのは「影と霧」とかあとなんだっけかな…。アニーホールは正直ケチのつけようが無い傑作だと思いますが、特にあの現実と非現実がゴチャゴチャに混ざったところなど、今でこそ、そこら辺のテレビドラマなんかでも使われてますね。なにしろ、ダイアン・キートン、かわいい。
「ロッキー/シルベスター・スタローン」
ロッキー好きです。アメリカンニューシネマムーブメントの切れ目に生まれた作品ですが、同録されていたスタローンのインタビュー聞いてみるとその辺の事情が垣間みれて面白いです。「ロッキーを(キャラクターとして)人種差別者にしようと思った」「暗い作品になるはずだった」とか。そもそも脚本も自分で書いてスタローンがこれ撮ろうと思い立ったのは「イージーライダー」を観たからって、本当なのかな?DVDで久しぶりに観て気がついたけど有名な絶叫ラストシーンでは「WhereIsYourHat?」というロッキーのキャラクターを形作ってきた象徴的な台詞に字幕が付いていませんでした。元々付いてなかったのかな?
以下、少し前迄に観た映画…「けものがれ、俺らの猿と/須永秀明」「激怒/ジョージ・C・スコット」「SICKO/マイケル・ムーア」「軽蔑/ゴダール」「ザ・マスター/P.T.アンダーソン」(DVD)「ベルリン天使の詩、ブエナビスタ・ソシアル・クラブ/ヴィム・ヴェンダース」「シャイニング/キューブリック」「ミザリー/ロブ・ライナー」「卒業/マイク・ニコルズ」「未来世紀ブラジル/テリー・ギリアム」(DVD再)#57