苦節…about…115にち。

2009年9月8日火曜日


土曜日。出てみた。
引越した当初より空振り続けてきた、現状のメインエリアへ。
どうしても地形的においしく思えて諦めきれない。
確かに魚が居た時もあった。特別、負の要因も見当たらず。
ということは…どこかタイミングがずれてるのだろうと。
そう思い続け、通い続け、空振り続けてきたわけです。

そして…この日も空振り。
このエリアは…一旦、忘れることに。
秋を棒に振りかねない。

で…2ヶ所目=×。3ヶ所目=×。4ヶ所目…
ベイト、ざわざわ。時折、乾いたボイルサウンド。
何回かルアーを変えて…モンローを遠投してみる。
ピックアップ寸前ではなくてピックアップ直後…
魚が水面を割ってモンローに飛びついてくる。が…掛からず。
心臓鷲掴み系、全身の毛穴が開く系、頭のてっぺんから小さい稲妻ほとばしる系。
いるじゃん!小さいけど。この日は…その後…出せず終い。
結局…移動時間を含めて…4時間近く釣りをしていたことに驚く。

月曜日。
土曜日の続きを。喰ってきたのは遠投した後だけに…
追ってきたのか?足元にいたのか?まずは…足元にいたと仮定。
遠巻きにエントリーして…sheep90を。遠目に投げて静かにドリフト。
昨夜飛びついてきた辺りに流し込む。同じことを、もう一度…
で、冒頭の魚。小さかった。すぐに取り込んでしまう。
その後、ゴミがパンパンに入った45L.くらいのゴミ袋をフッキング♪
流れが巻く場所や太くなる場所を強制的に5分程調査させられるハメに。

いやーしかし。今回の釣れない旅は辛かった。
やはり…一人で川の釣りを開拓していくのって厳しいものです。
そこがおもしろい!というのも…あまりに無情報かつ無釣果が続くと…
いい加減…土曜日なんか家を出てバイクに跨がったあと…
「やめっかな」と2〜3回引き返そうとしていたし。
それが小さい魚というか…狙って釣りたい魚でなくても。
釣ってみると…長い間、体にまとわりついていた重いものが
フッと外れて昇華したような気分。帰りの道程も非常にかろやか〜♪

前回釣った魚から…およそ…115日か…。
この間、何回出たかな?こんな状況に陥っても…
「なんでもいいから釣れりゃあ、いい」とは思わないのが不思議な程。
まぁ…釣りに行ってるんだから、釣らなきゃ始まらない部分は、ある。
小さいながらも…引越後の状況を打開する糸口が出来たことに安堵。

ここからです、秋本番、なんとか間に合いそう。
と、思うこの気持ちが次の釣行に繋がる大切なところ。