東京地方、肌寒いくらいだな。
家の中でも靴下履いてないとクシャミが止まらなくなる。夏休み…その後、「のんびり」とか言ってたら本当に「のんびり」し過ぎちゃって、必ずやらなければ!としていた家(特にキッチン周り)の大掃除にも未だ着手してないでダラ〜りと過ごしてる内に後半に突入。自身、明日迄夏休みというか明日は半分休みにした。
一昨日は映画を観に行ってきたわけで。
「インサイド・ルーウィン・デービス 名も無き男の歌」#85
コーエン兄弟の最新作、と言っても公開は今年の5月だったか?ちょっと遅れて「下高井戸シネマ」で観てきたわけです。都内にも色々と驚く程小さかったり「こんな所に?」的に立地が変ってる映画館があるのだけど、此処が一番立地的に変ってるんじゃないだろうか?そんなに大きくもない(5階建て?)マンションの2階にある映画館。個人的には丁度良いサイズでゆったり観られる、好きな映画館。直近でも4本観たい映画があったので今回新たに入会してきた。で、映画の方、ストーリーは…まぁ、分かり易いと言えば分かり易い。が、コーエン兄弟らしく=「難解過ぎてワケがわからない」方に傾かずに所々に難解(意味が不明)な伏線があり、パッと観は勿論、基本的に予備知識?が無いと考えても分からないものもある。これを例えば…町山智宏さんの解説聞くとかネットでコツコツと詳しい人のブログにあたるとかして解き解していくのも楽しい。あれ?このジーン役の…なんかで観たなぁとぼんやり考えていたら「華麗なるギャッツビー」のデイジー役だったかぁと。キャリー・マリガン、日本で人気出そうだなぁ。いや、既に人気なんだろうか?そうそう、猫がしっかり出てるんだけど猫の名前や他のシーンでも気になるところがあったなぁ。
映画を観た帰りは時間も早いしってことで久々に「中井 くりから」へ。着いたのが…6時半頃だったかな。近所だし店の雰囲気も良いしで好きな店なんだけど…なにせ繁盛しまくっており、時間にも因るんだろうけどフラッと一杯って寄ってみてもなっかなか入れない。席が空いたら電話連絡くれるシステム?もありながら…満席なら仕方ないかーって流れが続いてた。この日は焼き場の近くのカウンターに座れて煙モクモクの中アレやコレやといただいてきた。串も酒も雰囲気も、やっぱ良い店だなーなぁんてしみじみしてると店内激混みに。カウンターにギュウギュウ12〜3人座ってて奥のテーブル席も満卓な様子だったので…店内に30人くらい客が入ってたんじゃなかろうか?大抵の人は串の「ひととおり」から頼むので焼き台の上にスゴい数の串が…煙もハンパなくなり「こりゃスゴいね」と。超絶大繁盛。そんな中でも徹底してたのが店の人の表情や仕草、満席になった店内からの瞬間最大風速的に殺到した注文をこなすだけでも相当大変だったろうけど落ち着いてて受け応えの言葉や店員同士のやりとりも穏やか。こういうの当たり前って人も居るかもしれないけど個人経営?の居酒屋さんでウマくて混雑するコアなとこって好き嫌いは別にして店の人がぶっきらぼうだったり注文の仕方やタイミングを知らないと何となしに気まずくなることが少なくないので、一応。
アレやコレやとすっかり食べ過ぎたにも関わらず〆丼迄いただいて店を後にした帰り道、やっぱ串を焼く音、匂い、煙etc.カウンターの方が雰囲気あるよなーなぁんて話しつつ帰宅。後日、なぁんとなく考えたのが、あの食材=鰻の肝、鰭、諸々…ってどうやって仕入れてるんだろうか…そもそも、あの数の串が成立するのに鰻って何匹必要なんだろう?とか。いわゆる鰻重や鰻丼に使われる鰻と流通の仕組が違うのかな?とか。う〜む…ちょっと気になる。
そして…我家の小さなお客さん。毎日いらしてます。なんと、昨日は目を離した隙に、こっそり座布団に座ってたというので…
専用の座布団を買ってきて定位置に設置。
設置して間もなくご来場され食後は自然に座布団の上で丸くなりスヤスヤ。これは…何処か他に立寄先があるんではないだろうか?