釣りに出た。

2011年9月18日日曜日
そりゃ、もぅ、ひっさしぶりに出た。

最後に出たのが…4/5。
それから何度か出ようとしたものの結局出ず終い。
細かい理由はその都度あったりなかったりだったけど
まぁ…とにかく…こんなに長く出なかったのは…初めてのこと。
およそ…半年の休竿かぁ。永い。そして時間が経つのは早い。

このブログのサイドバーにLABELというのがあって
グーグル特有の呼び名なのだけど、要するにカテゴリの意。
これが…東京街鱸というメインの一つであるカテゴリが…
ついにラーメンに並ばれるという静かな革命も起きた。
燦々と輝き生活の中でプライオリティを保ち続けていたのに…
「おぉ…ついに並んだか…しかも100ジャストで」
そんな小さな出来事に小さな感慨をおぼえていたりしたわけで。
エントリ数の多い順に上位から並んでるので数が逆転すると…
順位の変動がおきるわけです。今回は命カラガラ・セーフ。
まぁ…どうでもいいっちゃそれ迄なんだけど。

この半年、夢の世界では二度程釣りに出ていた。
一回は明らかに夢そのものの展開で…たしか歴史上の人物と
一緒に釣りをしながら日本を憂うといった突飛なもの。
二回目の夢はけっこうクリアーに記憶が残っていて
包まれた風景にも憶えがあり駆け引き&やり取りも妙にリアル。
夢で釣れる魚というのは何故か僕の場合大抵がトラウト。
しかも色が変だったり形が妙だったり釣り上げると小さくなったり。
なんですが…この夢で釣った魚は見紛うことなき鱸さん。
それも明らかに今迄釣った魚より大きい。バンザイ確定サイズ。
だったのだけど釣り上げてメジャーをいくらあてようとしても…
魚がゴロゴロひっくり返ってうまくいかない。メジャーもふにゃふにゃ。
あぁ…ひたすら同じ動作に翻弄され続ける内…夢の中で夢だと気付いた。
その後は…ハッピ姿に鉢巻き巻いた自民党の谷垣総裁が小泉進次郎議員に
スーパーで野菜の陳列の仕方を厳しく指導したりとシュールな展開が続いた。
釣り上げた魚に翻弄される正にその真横で。変な夢。

今夜こそ出るベや〜!と…だいぶ前に買ったラインをリールに巻いた。
巻いてあったラインと下巻を当てずっぽうでリムーヴ。
大丈夫か〜?巻いてみると…ジャストなフィーリング。

こりゃあ行けちゃうんじゃないの〜高揚しつつ次の関門。
そう…ラインが組めるか心配だった。アタイ、怖かった。
しかしそれも杞憂。一発でビシャリ。手順の躊躇も全く無かった。
竿をきれいに乾拭きしてルアーは控えめな数に減らして…
ワクワクしながら陽が落ちるのを待った。久し振りの感覚。

出ない間も新たなフィールドをネットで探しては妄想してみたり
一昨日はその中でも特に期待を膨らませていたエリアに行った。
実際に行ってみると…思ったよりも…遠かった。
家からエントリー地点迄は30分程…だが…その先が長かった。
結局、迷って投げ始める迄に小1時間程浪費してしまった。
途中からハッと気付いて携帯のGPSナビを使ったのだけど
それが無ければもっと迷ってただろう。辿り着けなかったかも。

着いてみると…たしかに地図で見た地形と同じ。
しかしながら悲しいことに広く護岸された一帯だった。
しかも…けっこうな人出、あちこちにポツポツ。
まぁ…魚も人も集まる地形ってことで予想はしてたけど
このエリアの行動起点になれば…そう思ってたんだよなぁ。
水面を観察すると…ライズ、怪しげなもじり、ボイル…
どうやら…幾種類かの魚が混在しているように見受けられた。
とりあえず投げよう。WOLF100をセットして投げる。気持ちヨカ!
何投かする内に…やはりここで釣ってもどうだろう?という
いつも自分を悩ませるある種偏屈とも言える思考がムクムクと。
ここは明るい時に1回来ないと駄目だ。やっぱり移動しよう。

その後は相当な距離を釣り下るも…途中から向かい風が強まった。
巻き立てのラインに強い向かい風…これは堪らんと
Karma(重心移動)にセットし直し、尚も釣り下り…
結局は慣れ親しんだエリアに釣着してしまった。
それ迄ひたすら暗い場所で投げてたので明るい場所に出て
Praise90をセットしようかと思ったのだけど…風強過ぎ。
そこで納竿として楽しみは次回に持ち越すことにした。
それにしても濁りキツかったな。しばらくはあのまんま?

次はあまり間を空けずに出てみよう。