20~22:30
かわうそへ。下げ止まり迄。
ベイトは変らず激多。キワドいところを攻めてみるも…
この日はまったく捕食者の気配を感じられなかった。
ルアーで地形を探るような…ヤバい展開もあった。
このエリアの地形、まだ細かい所迄分かってないんだな。
明るい時に来たいんだけど…なにしろ毎日暑過ぎて危険な気もするし。
しかし…なんというか…このまま此処でずっと投げてたい。的な。
気分のいいまま釣りが続けられた。今の所…これが重要か?
遠くの空(埼玉?茨城?)に稲妻を眺める。
この日以降、東京地方にも雷注意報が出ていたので釣行を自粛する。
このエリアは今の所迄では…水がある時の方が魚っ気を感じられた。
逆に大陸は…大潮の日なんかは水が少し減ってからじゃないと
釣りにくいというか…取り込みに難があるかもしれない。
7/20
19:45~22:30
出ようと思っていたところに行きたくて仕様がないといった勢いの誘いあり。
今回から、現地着後、別れて釣りをすることにした。
自分には自分のしたい釣りがあるので毎回ガイドするわけにもいかない。
単独釣行時に注意することなんかザッと教えてから別れる。
歩いて大陸へ。到着すると滝の汗、止まらず。ウェーダーを脱いで暫く涼む。
この日は上げ返しから。そう言えばユルい潮での上げ返しって初めてかも。
初めての状況があるってことは…まだまだチャンスがあるってことか!
なぁんて…スーパーポジティブ思考で盛り上がり投げ始めてみるも…
Wolf100を淵に沿わせてユルくドリフトさせた時に
一度アタリっぽいのがあったのみ。これにはうまく対応出来なかった…。
あとは…最後迄、沈黙大陸のまま。ベイト、ちらほら…う〜〜ん。
戻る時に2ヶ所様子をみたが…う〜〜〜ん。
7/20,22 31/100