しかし…2週連続で台風2発…
でもって今日は木枯らしが吹くとか。
もう毎年首に巻く薄手のフリースマフラー常備。
ちなみに…10/1〜10/29迄で雨が降ったのは14日間
週末は金曜からほぼ毎週雨が降り詰めた。
週末どっしり雨づくしだったので14日間よりも
もっと雨が降ったんじゃないだろうか?って感じるのかな。
何処か他の国に住んでるのか?ってくらいなね。
いやー、もう雨続きは勘弁してほちい。
加えて10月には多少ストレスフルなことがあったので…
いやー、年末を前にちっと疲れちったぁ的展開。

先ほど、ベランダから青空を見上げてフーッと深呼吸。
今日は歩きに出ないとなぁ〜。

天気はこのあと下り坂、雨。
先日のこと、コンビニで煙草を買おうとレジ前所定の位置に並んで待っていたら、オバはんがプリン片手に割り込んできた→しかも前の客の清算が終ってないのにレジカウンターの端っこに自分のプリンを置いてソワソワしてた→「そんなにプリン食いたいのかよ」とか「レジの店員はこれ(明白な割り込み)をどう捌くだろうか」などと考えつつ静観→やがて前の客の清算が終った。→店員「二番目にお並びのお客さまからどうぞ」なんと…こちらに声を掛けた。→オバはん、こっちをチラッと振り返ってプリンをスッとレジカウンターの奥へ押した。→こちらが「いいよ。」と店員に眼で合図したのを確認した後、店員はオバはんの清算を済ませた。→オバはんが去り、こちらがレジに進んで支払を済ませると…店員が「先ほどは失礼しました」と。こちらが「構いませんよ」と応えたと同時くらいのタイミングで「よろしかったら、こちらのサンプルをどうぞ」と煙草を1箱差し出してきた。双方向へ気を遣うのかぁ…なんとも大変だなぁ…感心というより、これだから生産性が低いとかって言われんじゃないだろうか?なぁんて少々呆れつつ、なんでオバはんに「並んで下さい」と言わんのかなぁ…とか思いつつ。以前はフツーに「並んでますよ」って割り込んできた相手に自分で言ってたんだけど…最近、なんかもーどーでもよくなってんだよなぁ。

まぁなにしろ、この紫のパッケージの煙草がサンプルで貰ったものと同じ銘柄。サンプルは吸い終えて現在2箱目。この煙草は所謂「1ミリ煙草」で「タール1mg.ニコチン0.1mg.」というもの。今迄にもこの類いの「吸い口の軽い煙草」を人に貰ったり、サンプルで貰ったりして吸ったことはあったのだけど「吸った気がしない」と直ぐに捨てていた。今回は…マルボロと軽煙草2種類買って軽煙草を吸う状況を「朝、起き抜け」「ウォーキングから戻って暫くした後」「呑んでる時」に限定して試しに続けてみようかと。まぁなにしろ「座ると吸いたくなる」のが煙草なので…習慣=流れで無駄に数を吸ってしまうような時は「1ミリ煙草」にしてる。

これ、葉の量が一般の煙草より25%多いとのことで…初めからトントンと詰めたみたいに煙草が硬いのね。で、フィルターにも何か細工がしてあるようで煙が中心からだけ入ってきてる。まぁなにしろ吸うのにというか燃えるのに時間が掛かる煙草である。そんでもってマルボロ2本吸ったら、この煙草1箱以上のタール&ニコチン摂取完了ということに今更ながら少なからず驚かされるわけではあるものの…いつまで続くかなぁ。

いやー、昨日もほぼ一、雨だったもんなぁ。
歯科検診含め半日外廻りだったので鬱陶しかった。
目白駅周りを歩いていたら、こんなポストが

雨の中、ちょっと癒されたり。それにしても目白駅の周りは周辺住民の意向もあるのかガードレールが少ない代りに生け垣になっていたりで景観、雰囲気、街のトーンが落ち着いてる、雨の日は殊更それが際立つような。で…今日明日は晴れても週末から雨の予報…次の台風がくるかもしれないって?秋らしい清々しい空気は何処へ?って話。
昨日、遠藤賢司さんの訃報。他でもライヴは観ているのだけど…2011年の夏、福島の野外フェスに行った際、エンケンさんのライヴが始まって暫くして雨がザンザン降ってきて、合羽も役に立たず雨に降られながら雨の落ちてくる空を突っ立ったまま見上げて演奏の合間途切れ途切れに「あぁどうしようか」って考えてたのが今この瞬間もくっきりと頭の中に浮かぶ。ご本人は雨が吹き込むステージでも飄々としていて「ギターが濡れちゃうよ」「音楽はちゃんと電気使わなくちゃダメだ」とかってMC挟みながら最後迄ガッチリ演奏されてた、良かったなぁあのライヴ、忘れられない。自身、決して昔からの聴衆ではないけど「不滅の男 エンケン対日本武道館」は映画館で観た、これも強烈に印象に残る映画だった。ご本人の姿は作品や記憶に残る。合掌、やすらかに。

東京地方、台風一過、快晴。

「味玉味噌らーめん KanekitchenNoodles 東長崎」
花道や花田といったドッカン・ズッシリ！って味噌じゃなくて優しい味。これは飽きない、冬に最高。

定番小ライス(箸休めがコロコロ叉焼とか)に…

サルベージした二種の叉焼をのせてスープと交互に。この鶏叉焼(鶏叉焼ってのも不思議な呼称だったり)は今迄鶏叉焼にもってた苦手意識を払拭させられた逸品。もう一種は肩ロースかな、こちらもミッシリ満足度高し。

「味玉醤油らーめん カネキッチンヌードルズ 東長崎」
ド安定の美味醤油、ホント近所でコレが食べられるようになって嬉しい限り。

「醤油らーめん かしわぎ 東中野」
こちらは少し独特でグイグイ醤油で押してくるのが塩味のバランスギリギリながら最高、脂もどっしり、フワァッと旨味甘味も感じさせられつつ。いやぁラーメン、スゴいことになってるなぁ…麺量少なめにして680円にするというのも最近では珍しい。

もっと食べたい！って時には替玉120円。「だったら最初から少し高くして量多くすれば…」とかじゃなくて替玉を少し温度の下がって円やかになったスープへ投入するからウマいのよ。よく考えてるよなぁ…完成度高し、こちらも近所で食べられるのが超絶嬉しい一杯。

昨日も終日雨、一昨日も雨。
まぁ今日はやっと午後から陽が出るとか…
この時期、陽が落ちるのもズンズン早まり
気温がグングン下がり続ける最中の雨続きはツラい。
いやー、ちょっとアウトドア的活動したいこともあるし
ウォーキングも気を引き締め伸ばすぞな！ってとこだったのに。
天候、気象、季節、自然、いくつになっても敵いません。
そんなわけで日々是広く世間的に「屋根の下・更けて深まる・雨の秋」ってなとこでしょうかね。

「TheFifthMission/TwoLoneSwordsmen」
そんな昨今、コレを延々聴いてる＝いわゆるひとつの蛇の手、否、ヘヴィロテですか。クレジットが1996年…もはやクラシックの域に達してる感もありつつ古さがない。「昨日出たよ」って聞いても違和感無。なんというか…個人的にストンと落ちてくる音でありトータルで丁度良い2枚組アルバムであり、音の奥行きやら何やら含めた聴き心地が最高である。ちょっとダークって気もする曲も素晴らしい。こういう音楽ってなんて呼ばれてたんだろ?エレクトロ?そこら辺、網羅してないし詳しくないけど、なんともこの季節・気候にタリピツな音である。ジャケも雰囲気ヨロシイ♪
それから…ライトが消え(切れ)ちゃったまんまだった水槽周りを少し掃除＋整理してみた。

写真撮った後、換水してガラス面の掃除をした(なんで掃除した後に写真撮らんのだ)。いやぁ気分スッキリ。ほぼ1本だけにしか生体が居ない状態なので…なにか導入しようかなぁ。そういやぁ上段左の水槽内に設置した土管は鯰用なんだったなぁ…しかし今年も鯰捕まえに行かなかったなぁ…とかね。

今朝早くに表へ出たら路地に霧がかかってた。
昨日が夏日だったのに関係があるのかな?
湿度のせいだろうか?この時期に不思議。
なにしろ気温が↑↓なので調節が大変。
で…なにが「ヤバっ！」いかって…ウォーキングの歩数がジリジリ減ってきているのがヤバい。サボってる感覚も無いし、むしろ歩き易い季節になった筈なんだけど…ちょっと飽きたんですかねぇ。ウォーキング始めてから暫く経った頃はメディア等で盛んに「1日1万歩を目標に！」なぁんて喧伝してたのが早くも昔話で昨今では「1日8,000歩を目標に！」というのが妥当な線らしく。実際に自分でやってみると分かるけど「1日1万歩」ってスゴく大変、チョー大変。「週に2〜3日、1万歩！」くらいならまだしも毎日1万歩ってホント大変。なにより「それに費やす時間」が大変ですよ、フツーの生活してる人ならちょっと隙がありゃ歩くぜ！ってくらいの気構えがないとムリでしょう。リタイア後のご高齢者であれば話は別だけど高齢者の場合は人により身体的に厳しいんじゃないかとも…っていうのも、まぁ自身、今年励んでみて特に致命的な故障があったわけではないにしろ、あんまり根詰めて歩く日(1日1万数千歩とか)が続くと違和感レベルではありながら「少し膝が痛いかな」とか「足の裏にちょっと張りが」ってことも数回あったわけで…まぁやり過ぎは怪我のもと。来年以降は「1日8,000歩以上」を目標ってより目安にすることは決定事項ながら、ウォーキング開始以降7年目?の今年はここ迄頑張ったんだから一度くらい今となっては「?」ではあるものの「目標1日1万歩！」を達成してみようと、話はそれからだ！っと気持ちを引き締めてみたり、ヨッシャ♪

これは…蔵出し、「うなぎ串焼 くりから」東長崎店へ行った時のこと。その後…中井本店へも行ったけど写真撮らなかったんだな。時々行く度「やっぱウマいな〜♪たまにはいいよな〜♪」って幸せな気分になる店、テンション↑多幸感溢れる店。

バイスサワーで潤してからの…

ニラぬたつまみつつ「何からいくか」と…

まずは「くりから」

んでもって「きも」

「ひれ」と一緒に「短冊」も来ちゃったなと。

マイ・フェイバリットな「かわ」が売り切れてたので「ごぼう巻き」これは川二郎では八幡巻きって呼んだかなぁ。

「〆丼」。
この日は二人で〆丼は一丁にしろ他にも少し頼んで5,6千円程。まぁ、なにしろ、満足。こちらの二号店は本店よりメロウな雰囲気も居酒屋よろしく、オープン後それなりに時間が経ったこともあり焼きも大分こなれてきた感。写真眺めてるだけで昼間っから一杯逝きたくなってしまうわぁ♪