東京地方、先週末からの暑さ&熱帯夜も一段落。
夏の間、こんな気候だったらラクなんだけどなー。
数日前から以前挿し木した紫陽花の新芽が出てきた。
いやいや…またか…といった感。
「関電、歴代首相に年2千万献金 元副社長が証言 asahi」
↑原資は全て電気料金。
「中部電力、政界に裏金2.5億円 元役員が証言 asahi」
↑電気料金で賄われた可能性がある。
ひとつ目の記事は当事者の片側からの告発ではあるけど、定期的に出てくるこういうの他のメディアも連携して掘り下げればいいのにね。と、思ったり。しかし、番記者と代議士間の不必要な距離の近さ(誕生日プレゼント渡したり、懇親会でカラオケ行ったり…etc.)や首相がメディア関係者と飯食いまくってんの見るとムリなのかなーとか。現職の総理閣僚や議員とメディアは一定の距離を置くのがスタンダードでないのかな?って。よく知らんけど。新聞購読したり淡々と電気料金や税金払ってる側の身にもなってくれよと。一時、結構話題になったけど、その性質からして電気料金の使途大筋って公にするべきなんじゃないかと。
さて…以下、いつものように溜まった鑑賞済映画を記録。
今回は同時期に観てたわけじゃないけど怖い映画が揃った。

「ノーカントリー/コーエン兄弟」
ハビエル・バルデムの微妙なヘアスタイルに初めの内は「クスッ」と…それが徐々におそろしくなってくる。映画の中の「殺し屋」としては相当突出した存在感だった。コーエン兄弟作品では「ファーゴ」と並ぶかもなぁ。

「羊たちの沈黙/ジョナサン・デミ」
観よう観ようと思っては観そびれてた映画。映画としても文句無しに面白かったけど、更に問答無用にジョディ・フォスターが素敵だったな〜(^-^)♪この映画も続編があるようだけど面白いのは本作だけなのかな?キャストもレクターさん以外は代っちゃうみたいだし、となると…あまり観る気しないかも。

「インランド・エンパイア/デイヴィッド・リンチ」
わけがわからないわけ。この映画は公開時に観に行こうとしている内に終ってた記憶。たしか恵比寿ガーデンシネマ単館上映だったかと。その後、なんとなく観忘れたままだった。理解不能な展開が占める割合が多い。おそらく監督本人も全体のストーリーとして「こうだ」というのが無いんじゃないだろうか。その破綻してる所が好きという人やきれぎれの映像や音楽こそを楽しむという人には大丈夫な映画かもなぁ。ただ、残念なのはカメラのせいか撮り方のせいか、ちょっと映像的に弱い部分が多い気がするところ。今の所、これが最後の作品になってる。色々な意味でもう映画を撮れない、もしくは撮らないのかもしれないなぁ。
他には…「カサンドラズ・ドリーム 夢と犯罪/ウディ・アレン」「リトルランボーズ/ガース・ジェニングス」「水の中のナイフ/ポランスキー」「バーン・アフター・リーディング/コーエン兄弟」「バッドサンタ/テリー・ツワイゴフ」「イエスマン/ペイトン・リード」(DVD)#78

去年はエアコンの設定温度を29℃に設定してた。
ある日、頭がフワっとして「なにコレ気持ち良い♪」みたいなことに。
室内で軽い熱中症になりかけてた次第。
なわけで今年は設定温度を28℃に。今のとこ快適。
ただ足が冷えちゃうんだよなー。
暑い暑いと言いながら今日は午後から外廻り。いやーん。
こないだクリスチアーノ・ロナウドが来日した際のイベントの様子をチラッとTVで眺めた。少年が誰かに教えて貰ったのか自分で調べたのかは分からないけどポルトガル語で辿々しく聞こえつつ(そもそも自分も正しいポルトガル語の発音が分からない)も大衆の面前で憧れのスター選手を目前にして「プロのサッカー選手になって、あなたと一緒にプレーしたいです。その為に何をするべきですか?」といった質問をしていた。これちょっと話題になってたのでyoutubeチェックしてみたら少年の質問の途中でロナウドは「O.K.I understand.」「O.K.」少年のポルトガル語は伝わってると言ってて。その後、会場から大きな笑い声(たぶん少年の発音に対して)がするんだけど質問が終った後「なぜ可笑しいの？」「彼は上手にポルトガル語を話したよ。すごく上手なポルトガル語だった。」「こんなに努力したんだから、彼ら(会場の人々)は喜ぶべき。」と英語で言っていた。まぁこの状況に対して日本のメディアはこうだ！とかロナウドは紳士！とかって話題になってた訳ですが…会場の人々はつい笑ってしまい、その笑いが更なる笑いを呼んでしまったってとこかなぁ。ロナウドの方だけど紳士と言えば紳士的だけど「なんで笑うの?」って単純に戸惑ってたような気がする。嗜める程の強い口調でもなかったし。ただねぇ…ちょっと不思議に思ったは少年の問いに対して区切り区切りで「大丈夫。伝わってる。」ってちゃんと意思疎通出来てる事を伝えてるのに、その後すぐ笑っちゃうのはなぁ…かなりクリアに言ってたけど会場の人は「O.K.」も「I understand.」も理解出来ないんだろうか?と。ちゃんと進行してる中、意味の無い笑いというのは…。ちなみにロナウドも笑ってるように見える瞬間があったけどあれは少年に向けた「笑い」ではなく少年を見守る「微笑み」だと感じた次第。実はこの話よりも、ここ迄書いたことにも繋がる日本での外国語話者に対する云々を書こうと思って書き始めたんだけど今日は時間が無いので又こーんど。
そうそう、最近はこればっかり聴いてる。

「ALTER WAR IN TOKYO / DCPRG」

「PLAYMATE AT HANOI / DCPRG」
さてー！一番うぁっつぃ時間になっちゃったけど、そろそろ準備して出掛けますか〜。
現在pm.1:45

さっきバイクで近所迄、照り返しがハンパなかった。
いよいよ夏本番。暑くなり過ぎませんように〜。
土曜日は久しぶりに白猫にすり寄られモフりまくって幸せな気持ちに。


育ちの良さそうな飼い猫だった。
昨日、鷺ノ宮の「らぁ麺すぎ本 rdb」にてコレは美味い♪ってラーメンを(特製醤油を注文)。非の打ち所が無かったな。「ラーメン」って食事の形式では行き着く所迄行き着いてる感。あとは好みだけだろうなー。なにしろ、満足。しかも並びが無いのが嬉しかった。一時はクレイジーで美味しい店に休みの日に行くと何処も大抵ズラッと並んでたもんなー。
18日か…TVでゴルフ観てたらウクライナで飛行機撃墜されるし、イスラエル陸上部隊はガザに侵攻するし、大変な一日の始まりだった。さて…その全英オープン、初日、二日目は2時間ずつくらいかなぁ…観て。マキロイぶっ飛ばしだな！こりゃ凄い！と感嘆。三日目はちょこっと観ただけだったけど最終日はガルがマキロイと2打差に迫ったのに加え「グリーンが柔らかい」と繰り返されるだけあってパット入れてくる選手も多く、ジリジリ周りがスコアを伸ばす中、一瞬マキロイが失速しかける等、非常に面白い展開だった為、最後迄じっくり観戦しておりました。それにしても青木さんが繰り返し「こんな時代になったんだなぁ」と仰られていたけど、技術や普段の練習方法、それから道具、全てが進歩してゴルフのレベルが上がっていると。マルちゃんが言ってて思わず頷いたのは「自分達がゴルフを始めた頃(子供の頃)は大人用のクラブを使わされていたけど、今は子供用の道具が全て揃ってる。だから早い段階で正しいスイングを身に付けられる」といったこと、故にデビューも早く若い頃から大舞台でプレーするので若くして精神的に強くなってる。マキロイを初めて観たのは2011のマスターズだったかな?たしかファウラーもそうだったはず。マキロイは最終日のバックナイン、10番でトリ叩いて首位から転げ落ちて…最後の方はコースを歩いてる姿を観てるこちらが辛い程だった。解説で言ってたけど、あのマスターズの後、中南米?に行き社会活動を体験したとか。全米オープン、全米プロに続いて全英オープンも制し、来年はいよいよマスターズ→グランドスラム！ってとこか。楽しみだな。一方、我らがフィルは…殆ど映らず終い。タイガーのプレーもあまり観ることができなかった。若手の台頭→世代交代！と言いたいところでもあるけど、ゴルフ、特にメジャーはなかなかそうならないのも面白いところ。まぁ、なにしろ、いい全英オープンだった。しかし全英オープンは解説が良いよなぁ。マルちゃんの解説も以前はハナにつくところがあったけど、今年は素晴らしかった。あぁそうだ…ちょっとだけ。松山修造さん、彼を現地リポーターとして出し続ける意図ってなんだろう?彼が嫌いとか好きとかじゃないけど、どう考えてもミスキャストでしょう。大きな声ばかり出すし…一番、やめて欲しいのは「ここは…」と集中してプレーを観てる局面で初心者というかゴルフを知らない人がするような質問ばかりして流れや余韻に割って入ること。困るよなー。あれは「ゴルフの詳しいことが分からない人向け」に意図的にやってるんだろうか?なんか、そうも思えないんだよなぁ。で、まぁ、感動的な最終ホール、ウイニング・パットの後に「日本人も必ずここでこうしてワーワー！」みたいなね…要は「日本人だって勝てる」ってことを言ってたんだけど…勿論、日本人選手が出てれば注目するし応援するし勝つの観たいけど、メジャー観る時ってそういうの超えた所で観てるんだよなぁ。あのスタンディングオベーション、興奮の余韻に浸りたいとこだったのよ。

○歩数　　　　60,627歩

東京地方、暑い。夜はにわか雨とか。
週末は天気下り坂、来週には梅雨明けかな?
今朝、やっと普段通りの睡眠を経て普段の時間(7時頃)に起きられた。夜な夜なワールドカップ観てた影響か昼間眠気に耐えられなくなり昼寝して夜眠れなくなったり、そうでなくても夜中の3時頃にハと目が覚めてそのまま眠れなくなったり、朝起きてもボゥッとして食欲無かったり、開催期間終盤にはなんだか一日中体がダルかったり、挙げ句の果てには足が張ったりむくみだしたり肩がパンパンに凝ったり…と。丁度、梅雨時に重なったのもデカかったのか?ついつい夜中に呑んだり食べたりしたのがいけなかったのか?とか、まぁ、なにしろズタボロだったのだけど、それも今日回復したのでヨシ!と。思ったより回復早くて助かった。
しばらく前にジョン・カサヴェテスの作品群がDVDレンタル解禁?されたので一通り借りて観た。これまでは「グロリア」とか一部の作品を除きレンタルがあってもVHSのみだった。そもそもレンタルVHSを取り扱ってる店が少ないので目にする機会はかなり少なかった。で、まぁ、以下、そんなに差は無いのだけど良かった順に並べてみると…。

「こわれゆく女」

「アメリカの影」

「オープニングナイト」
順番と書いたけれど、僅差。特に「アメリカの影」は初めて観たけどなかなか渋かった。音楽はチャールス・ミンガス。それにしても、この人は街をクールに撮るよなぁ。余談ながら「ハズバンズ」ってまだ観てないんだけどDVD化されないのかな?
で、これは番外。

「フェイシズ」
「映画は映画館で観た方が良い」というのは一般的に正しいというか当たり前の話。家庭でそれなりの設備を揃えてもやっぱり映画館のクオリティには及ばないのが普通。まぁ世の中には例外もあるだろうけど一般的な住宅では色々な意味で難しいかと。幸運にも少し前に映画館で「フェイシズ」を観ていたので…やはり比べてしまった。あらためて自宅で観直してみると音や映像全てにおいて「特に」映画館で観るべき映画だった感。一般家庭で観る時は部屋を真っ暗にして大きな画面で音を出来る限り大きくしないと…なかなか良さが伝わらないかもなぁ。#69

カラッ!としてて梅雨明けたんじゃないか?ってな昼下がり。
夏目前、家の外壁にへばりついた蔦が暴発気味に成長してる。
今年も蔦の中に青虫を見掛けたので切るのにも若干の気後れ。
たぶん…切るとなると業者が入るので一網打尽になるだろうしなぁ。
そうそう、今月はトルコ語学習強化月間と意識しておこう。
ワールドカップ、やっと終った。観始めると観ちゃうってことで結局結構観てた。しかし試合開始時間が夜中の1時とか朝の4時とか…大変。開催持ち回りだし仕方無いことなんだけどキツかった。3位決定戦はブラジルが立ち直ってこなかったので試合としてはイマイチ。決勝は3位決定戦を観た日の午後「いかんいかん」と思いつつ、つい昼寝をしたばっかりに夜は1時頃迄寝付けなかった…結果、あっさり寝坊。延長戦があってよかったなんて思いつつ寝不足のまま5時過ぎから観戦。延長後半、あぁ…これは又PKか…と思った刹那のゴール。いや、良い試合でした。ドイツ優勝というのは鉄板予想が当たったってとこだろうか。終ったってことで日本代表の話に戻ってみると…やっぱり世界トップレベルには個もチームもまだまだ力が遠く及んでなかった感。90年代とか?遠い記憶に重ねると日本代表も格段と強くなってるんだろうけど世界の進化も留まって無いんでしょう。普段、サッカー観てもいないのになんですが…このW杯に限っては「日本代表の良い形が出なかった」のではなくて「良い形を出させてもらえなかった」んだろうな。抑えられた、相手が上だった。でも、まぁ、今後に期待つつ応援するしかないよねとか、それにしても…「ゴールデン・ボール・アウォード」って日本語直訳すると微妙だなとか、ボーッと考えつつ、優勝セレモニー眺めてました。アジア勢の不振ぶりにアジアの出場枠が減らされるんじゃないかって話が出た時に「特に日本が莫大な放映権料(?)払ってるから大丈夫でしょう」って言ってる人が居て「そんなもんなのか」と。で、こないだ新聞読んでたら「W杯の放映権料は2,000億円(推定)」とあり「日本はその1/4を払っている」とあった。詳しいことは分からないけど日本にはまだまだ金があるんだなー(棒

このボールペン、もぅ…24年前になるのかな?旅行した際、旅の想い出的に購入したもの。今でもフツーに現役、素晴らしく書きやすい。しばらく使ってない期間もありながらの24年、いい加減インク切れそうだしリフィルあんのかな?あるなら買っとこうかな?検索してみたら日本でもちゃんと販売されているものだった。
「ジャン・ピエール・レピーヌ ペンハウス」
ここで販売されてる同メーカーの「トーテム(プルーン)」ってボールペンがマイテイスト・ド真ん中で購買欲を猛烈に掻き立てられるも…まぁ1本持ってるし、ってことで。全然知らなかったけどエヴィアン・サミットの調印式で各国首脳に使用されたメーカーなのね。ここのウェブは品揃えが豊富で見てて飽きない。ガラスペン、家で使うのに良いかもなぁ。素敵、欲しいなぁ。「エルバン ガラスペン(スカイブルー)」
更に、こちらでは同じタイプのボールペンが↓
「JeanPierreLepine ZigZagBallPointPen AirlineInternational」
自分のと同じ色は見当たらないけど、長く製造され続けてるデザインらしい。しかし…買った時、こんなに高かったかな?

近所の和菓子屋さんで買った「氷錦玉」ここの和菓子はオール手造り。季節毎にラインナップが変わり、その都度、幟も変えてる。「和菓子屋はフツーそうでしょ」ってのもあるかもですが、この辺りだと貴重。甘いものはあまり食べないんだけど、ここのは甘過ぎなくて良い。和菓子だと水まんじゅうが唯一特定して好き。こないだ食べた、ここの水まんじゅうはベスト・水まんじゅう・ソー・ファー。サラッと食べられて良い。更にここの店主が良い意味での商売上手というか…いつもニコニコしてて又買いに行きたくなるんだよなー。たまにオマケしてくれたり、試食してみてと季節の最初に出たものを袋に入れてくれたり。いつも「旦那さん」と呼ばれるんだが…その度、脳内で「俺も"旦那さん"と呼ばれるお年頃になっちゃったわけね」とか。
まぁ、こうして奇麗なもの、好きなものを眺めて一息入れた次第、さてー、午後もゴリゴリっと頑張るかー。

チャーリー・ヘイデン、やすらかに。
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東京地方、暑い。モーレツな暑さ。
数日前より、さすがにエアコン稼働開始。
就寝時も部屋少し冷やしとかないと睡眠の質が…って季節到来。
昨夜というか明け方に地震。GMAILのアカウントにメールが届く度に通知音が「ポーン♪」と鳴るのが煩わしいので夜は携帯の電源落としてて警報気付かず。メールの通知音が鳴らないように設定して寝る時も近くに携帯置いた方が良いのかなー。しかし夜中や明け方に地震ってのはホントに嫌だよなー。
先日、お招きいただいたイフタールに行ってきた。混雑はしてけど終始穏やかな雰囲気。自分の周りに自分の理解出来ない言葉が行き交うのが新鮮だったなぁ。料理も美味しかった。あのスープはヨーグルトベースだったのかな?生まれて初めて口にする味だった。メニュー的なもの(何の料理か説明するもの)は見あたらなかったので…今度、機会があれば聞いてみよう。帰る前に少し食べ終わったプレートの片付けをお手伝いして帰宅。
引き続きグッド・ニュース♪→「石川遼が全英オープン出場へ GDO」
こないだのセガサミー優勝によりランキングが上がって全英オープン・ウェイティングリスト(リザーヴ・リスト?)1位になったとこ迄は追ってました。その後、記事にあるようにスティーブ・ストリッカーが全英欠場ということになり繰り上げで石川プロの出場が決まったそうです。ちなみにスティーヴ・ストリッカーは怪我や故障ではなく、家族と過ごす時間を増やす為に欠場するということ。たしか…去年か一昨年にも同様の理由で欠場したプロが居たけど同じ人なのかな?
「第143回 全英オープン TV朝日」は7/17〜!余程の展開が無い限り例年通り全ては観られないだろうけど…楽しみであることに揺らぎなし!
オッ！オランダ破れたり…ってなわけでマイ・ワールドカップ優勝予想→水泡。残念。しかし守備が堅くて緊張する試合だった。どちらも思うように攻められなかったよなー。上にいくにはオランダみたいな爆発的攻撃に加えて守備もあそこ迄ハイレベルなものが求められると思うと…うーむ。で、えーと、決勝のドイツVSアルゼンチンではアルゼンチンを応援しようかと。そして…あまりにも衝撃的だったブラジルVSドイツ…1点目は「えっ!?」ブラジルが随分簡単に崩されたのに驚いて…3点目だったかなぁ…シュートも凄かったけど、こりゃ、もう駄目だと…。それにしても、あそこ迄とは驚いた。ネイマールやチアゴ・シウバのこともありドイツ有利と予想した人は多いかもしれないけど、あの結果を予想した人は皆無だったろうなぁ。そして3位決定戦、心情的にはブラジル応援に傾きつつ…やはりオランダ支持で観戦しよう。ブラジルが立ち直ってくれば相当面白い試合になりそう。
(この後もちょこちょこと書いてたんだけど、いい加減ここ迄の分をアップしないと賞味期限切れるので簡単に整理して上げとくことに。)

○歩数　　　　68,209歩

東京地方、梅雨ド真ん中。

「RainyDaysAndMondays/TheCapenters」
今日の業務も終了、そろそろ下に降りて夕飯にするかなーといったところでラジオからこの曲が流れてきた。タイトルと曲は今日みたいな日にピッタリ。しかし歌詞はちょっと違うのよって曲。現在pm.7:35
イフタール(詳しくはwiki等参照)に初めてお招きいただき、今週行くことにした。「わからないこと」が多いので色々と…例えば「ムスリムじゃなくても良いのかしら？」とか「断食してないのに良いのかしら？」と考えてしまうわけですが「喜びを分かち合うことが大切」という説明にあまりあれこれ考えずに伺うことにしたわけです。いや、楽しみだなぁ。
このニュース、よかったなぁ！「石川遼が逆転優勝…ParOn」腰の状態もあったようだけど長い事不振が続いていたようだし、良い転機になるよう期待しよう。
それからワールドカップ、そろそろ優勝国予想を決めないとなんだよなぁ…オランダVSコスタリカは後半から観てた。コスタリカのディフェンスが素晴らしかったのに加えて苛烈なオランダの攻めにはツキが足りなかったような、勿論、最後迄観たしPKでは驚きの展開もあったしで大満足。ドイツVSフランスではドイツのディフェンス堅いなぁ…と思いつつもフランスの攻めが物足りなくて、うーむ、ちょっと退屈…なぁんて。当然のことながらW杯も此処迄くると素晴らしい試合ばかり。ベスト４のチームは何処が優勝してもおかしくないよなー。コロンビアの番狂わせ予想以外は自身の予想通りというより…まぁ妥当な展開だったということでしょう。ふーむ、どうすっかなぁ…勿論、開催国でブラジルが優勝するとこ観てみたいって気持ちもあるんだけど…準決勝、ブラジルVSドイツはドイツが勝つと予想。オランダVSアルゼンチンはオランダが勝ち上がると予想。で…決勝は…オランダ勝利！って予想しとくか！どちらの予想もアウェイ側が引っくり返す展開。それにしてもロッベン、すげーな！と。オランダの試合は観てて本当に面白い。うむ。

来週?台風来るってホントなの?

梅雨らしい日が続く前に咲き方に難があった為(茎が細い所に咲いた花の重さに茎が耐えられなくなりお辞儀してしまった)我家の紫陽花は切り花となりました。今年の花の咲き方には幾つか反省というか考えさせられるところがあったので来年の為に正しい剪定の仕方をしっかり調べておこう。
さて…ワールドカップ、頑張ってオランダvsメキシコ戦以降けっこう観てた。しかし…1時スタートの試合は中々最後迄観られずハーフタイムで撃沈したりと…決定的な場面を見逃してばかり。それでも夜中起きてることの無くなった最近の生活習慣と逆の日々、いや、ただ起きてるだけならマシだったんだけど、ついつい手持ち無沙汰になってビールぐらいなら…呑んじゃうし呑んじゃうと〆になんか…とか展開するしで…後悔しても朝は起きなきゃいけないし、朝からやるこたぁフツーにあるし、もぅ今週の日中は空蝉的日々を朦朧と過ごしておりました。それでも、昨夜は「今日はひとつ目のヤマでしょ!」「なんとか両試合観るでしょ!」張り切って…まぁ、仮にドイツVSフランスは見逃したとしてもブラジルVSコロンビアはしっかり観ようと…念の為、目覚ましをa.m.5時にセットしてp.m.10時に就寝→夜中の1時前にパチッと目が開きドイツVSフランス戦もパーフェクト観戦。ドイツ堅かったなぁ…。そしてブラジルVSコロンビア…前半は、うっわ…やっぱブラジル、パねぇな的展開ながら後半の特に終盤はコロンビアが猛烈に圧して激しい試合に…コロンビアを応援してたので追い付いて延長になれば…こりゃ分かんねーぞ!声を出しつつ夢中に観戦するも結果は…それにしても良い試合だった。準決勝進出の予想は外したけど大満足。ただ…終了間際のネイマールへのプレスというか…あれ一発レッドじゃないのか?意識が前にいってるとこに後ろから飛び込んで体重乗った膝がモロに腰に入ってたし、ネイマール尋常じゃなく痛がってたし、そのまま担架で運ばれてたけど大丈夫か?等と興奮覚めやらずながらも燃え尽きてバタリと寝てしまった。さっき起きてニュース眺めたら「ネイマール脊柱骨折、今大会絶望」とあり、うわぁ…手術は必要無い=そこ迄重い症状では無く将来的に影響が残らなければ不幸中の幸いかもしれないけど「不幸中の幸い」って一言で片付けるには厳し過ぎるよなぁ。非常に残念。それにしても…相手方のコロンビア選手…冗談抜きでブラジル出国する迄、身辺警護付けないと危ないんじゃないか…とか思ったり。
で…明日の試合は…ちょっと疲れたし今日は色々この後忙しいし。メッシ観たいけど1時からのアルゼンチンVSベルギーはスルーしてオランダVSコスタリカだけにしようかな。そうそう、優勝国予想はベスト4が出揃ってから改めてという運びになっております。

○歩数　　221,842歩

○歩数　　　　84,569歩