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the 猫 18/02/23

2018年2月23日金曜日
昨日=2/22=猫の日ということで可愛がり倒した。


去年から今年にかけてほぼ終日家で寝て過ごしてるけど春になったらどうなるだろうか?

「知らんがな」って風貌。

the 猫 17/10/10

2017年10月10日火曜日



the 猫 17/08/22/

2017年8月22日火曜日



the 猫 17/7/18

2017年7月18日火曜日



the 猫 17/05/31

2017年5月31日水曜日



the 猫 17/4/23

2017年4月23日日曜日



the 猫 17/2/20

2017年2月20日月曜日

the 猫 16/12/26

2016年12月26日月曜日

the 猫 16/10/12

2016年10月12日水曜日
先月18日、ひっさしぶりに訪れた時の写真。小さい頃はあんなに愛らしかったのに…なんとも拗ねた顔つきに…まぁ痩せた様子も見受けられないし、何処かで面倒みてもらってるんだろうけど…毛並みもゴワゴワで…

こちらは近影。小さいオッサンが中に入っているかのような…猫がマイペースなのは周知だけど、この猫は特にマイペースでおっとりしている。

the 猫 16/09/13

2016年9月13日火曜日
これは8/25付の写真なわけで…その前に家に来たのが記録を確認すると7/15だったわけで。おぃ!随分と長い夏休みだったなぁ!なぁんて言ってみたけど何処吹く風。来ない間、近所で見掛けててもこちらのことは知らん顔、いやー淋しいを通り越して呆れてましたわ。まぁ最近は「なんかあったの?」って顔で毎日のように顔出すようになったので…ほんと、夏休みだったのかな?
それとは別に、去る8/13、最後に母猫に会ったエリアで母猫と再会した。最後に会ったのが…昨年の10月頃のこと、母猫は息子猫とは違って我々をしっかり憶えており、名前を呼ぶと鳴いて応え、今回も後を追いかけてきた。しかし…やはり越えられない一線があるんだなぁ…家迄はついて来られなかった。ちなみに昨年の10月からこの日迄の間に別のエリアで母猫を見かけた!と書いたことがあったけど、後に全く別の猫だと判明、遠目にソックリながら雄猫だったし。なぁんだガセネタじゃなくてガセネコだったよ、ははは。とかクダらなく失礼なことを言って笑っていた。

the 猫 16/0721

2016年7月21日木曜日
しかし…ちょっと大きくなったら、この距離。
以前はいつも仲良く隣合わせだったのに近づこうともしない。
珍しく座布団に座ったところ。時々、バイトしてもらいつつ気ままに。

the 猫 16/05/18

2016年5月18日水曜日

 画像アップのテストを兼ねて。

the 猫 16/4/14

2016年4月14日木曜日

猫 / 映画

2016年3月30日水曜日
東京地方、暖かくなってきた。
桜もよく陽があたる樹は昨日の午後には六分程咲いてた。

いつもの朝の風景。大きくなってきたなぁ。

そして昨日…近所の公園前を通ったところ…見覚えのある雰囲気の…おぉこれは!母猫!おかぁさん!元気だったか!と名前を呼んでみるも…完全に野性を取り戻したのか我々を忘れてしまったのか素早く塀の上へ逃げるように昇っていった。家の近くをウォーキングする時には必ず最後に母猫を見掛けたエリアを歩くようにしてたけど暫く見掛けなくて「何処かへ移動したのかな?」なんて話していたのであった。いやぁ大通りは渡ってないけど随分と遠くへ移動したんだなぁ…しかも公園の置き餌(他の猫用に近隣の人が定期的に置くもの)を盗み食いしてるとは逞しい。他所のなんか食べず、また家においでよ〜と声を掛けておいた。
以下、ここのところ観た映画メモ。特によかったのは…
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)/アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ」→「公式web.
音楽の貼り方も「斬新」と言えばそれ迄だけど今迄経験してない類いのもの。勿論、カメラワークも。これは必ずもう一度、と言わずに何度も観ないとならないでしょう。◎◎◎=個人的最高評価。
ナイトクローラー/ダン・ギルロイ」(×2)→「公式web.
ジレンホールの演技が無かったら単に観るのがキッツい映画になって終りだったかと。あまりにも良かったので2日続けて2回観た。◎◎。
遡って今年の正月映画は「アニー・ホール/ウディ・アレン」だった。何度観ても完成度の高い、素晴らしい作品。それから「野いちご/イングマール・ベルイマン」「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分/スティーヴン・ナイト」「ウォールフラワー/スティーヴン・チョボスキー」辺りが特によかった。「こわれゆく女/ジョン・カサヴェテス」も久々観直してジーナ・ローランズの演技は当然、周囲のギスギス感にも惹き込まれ後半(冒頭からずっとそうなのだけど)ちょっと寒々とするなど。この作品をカサヴェテスは当初演劇として公開するつもりだったそうだけど「無理」というローランズの意向で映画になったとか、そりゃあの演技を大勢の観衆の前で繰り返すとか…本当におかしくなってしまいそう。で…懐かしの映画共有シリーズとして「ローズ/マーク・ライデル」あとは…「プロミスド・ランド/ガス・ヴァン・サント」「スコルピオンの恋まじない/ウディ・アレン」「エレファント・ソング/シャルル・ビナメ」「スケアクロウ/ジェリー・シャッツバーグ」「ユーズド・カー/ロバート・ゼメキス」なかなか良い映画が多かった。
#14 0/14/0

2・2・2 ♪

2016年2月22日月曜日

the 猫 16/1/28

2016年1月27日水曜日