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凍。

2020年2月7日金曜日
東京地方、快晴、極寒。
まぁ今年は玄関先睡蓮鉢の水に氷は張らなかった。
しかしまぁ、それにしても今日は寒い。
縁のある北海道地方の気温など眺めると北見獄寒…
比べれば大したことないと思えないところが厳しい。
1月中に年明けの行事を粛々と済ませて、2月に入ったところで地元の新年会、回を重ねる度にグダグダになっていくという。グダグダにならぬよう少しばかり気を張って整理しようとしつつ早何年経ったのか、もぅどうでもよくなってきちゃったね。グダグダならそれでもいいんじゃん?と考えた方が気がラクだし、つまんなかったら途中で他行って飲んじゃうとかね、なんでもありならその方がラク。
独りの時にチャッとつくる自宅昼ごはんの写真を撮ってみたので、なんとなく。

タコライス♪初めてつくったけど上手くいった。タコベルのタコス(ハードシェル)喰いたい。

親子丼(鶏つくね玉子とじ)♪油断して卵に火を通し過ぎてしまった…出汁を取りストックしてあるカエシを使用、見た目よりもあっさり。
過日、スパイスを仕入れに大久保へ。

苦い葉」fromアフリカ…本当に苦そう。手が出ないね、こわくて。


こちらが「髭のオヤジシリーズ」スパイスミックス。

今回は新たな地平へ。買ったことのないシリーズをセレクト。まぁ英語で調理手順は書いてあるのでなんとかなるでしょう、あとチリスパイスも買った。しっかし辛そうな…真っ赤っかじゃないすか…辛過ぎるの苦手だしどうだろう?この辺のスパイスミックス使ってつくったカレーって一晩置かないと辛くて食べられない時がある。そにしても大久保のスパイス屋街はなにを買っても安くて良い♪

寒ッ!!

2020年1月27日月曜日
コービー…ヘリコプター事故…残念過ぎる。
合掌。
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東京地方、寒ッ!!そして1月長ッ!!
弛んだ身体に堪える寒さ、今夜は雪が降るかもしれないとか。
昨年から?雪の予報を積極的に出すようになった感。
降りそう?な時は以前に比べはっきり「降る」といっとく感。
一昨年の大雪の経験からかな。いやー、あの日は大変だった。
雪の日の話(2018/2/14)」
なんかツラツラと「今後は気を付けよう」なんて書いてるけど
ホント、完全に肋骨逝ったと呻きながらバイク乗ってたもんなぁ。
後日、「ブレーキはダメだよ」なんてシタリ顔して言う奴ァ
言ってる先から鼻ッツラ張ッ飛ばしたろか!ってド怒りモードだった。
とにかく、あの大雪以降予報が遠慮しなくなった気がする。
思い起こせば翌朝もバスが運行を止めてて駅から「行けないよ」
って旨電話したのに「なんとか来てくれ」とか言われて
朝っぱらから1時間半、アイスバーンと化した舗道を歩いた。
スレ違う会社員がスッ転んで腰から舗道に叩き付けられて
口から血を流して呻いていた地獄絵図なども脳裏に蘇る。
「行かなきゃいけない」「来てもらわないと困る」ってのも
分からないでもないけど自分がそんなメに遭ったら
せめて次に同じようなことが他人の身に起きそうな時は
「無理しないで大丈夫」って言える心を持ちたいものです。
さておき、その後…バスマティライスを使ってカレーを何度かつくってみた。写真撮るの忘れちゃったのもあるけどメモとして撮ったのだけど上げとこう。

キーマカレー。
上出来であった、評判も上々。カレー粉はアジア中東スパイス屋で購入した水色の箱に入った辛いやつを使用。バスマティライスはフライパンで炊いた、意外にも炊くの簡単だったなぁ。

混ぜカレー。
これは…別の日にカレーをつくって、翌日、残ったカレーに火を入れ煮詰めつつライスを混ぜ混ぜしたんだけどヒッジョーにウマかった♪難を言えば目に緑が欲しいかぁ。ドライカレーでもないしっとりした食感が秀逸。これはたぶん…日本米、特に家で食べてるミルキークィーンでは水分?糖分?が多過ぎてうまくいかないんではないかと。バスマティは米同士がくっつかないんのが良いんだよな、アロマティックライスというくらいなので独特の香りがあり、炒飯には向かないかもしれないけど。

スペアリブスープのカレー。
で、こちらはバスマティ・エラ以前。ちょっと南海風。えぇと…随分前にラーメン用に炊いたスペアリブ(豚骨)スープでつくったカレーなんだけど…これが今迄の最高傑作。レシピ…はっきり憶えてないながら…この頃は今使ってる水色の箱カレー粉の前のモデル?みたいなオッサンの写真が載った水色の箱のカレー粉を使っていたような…とにかく激ウマだったことだけハッキリ体が憶えてる。
宅ラ同様、カレーもスパイスを調合するとか超じっくり煮込むとかではなく、基本の調理は押さえるとして、なるべく時間をかけずにコツを掴んで美味しいものを手軽にというのがテーマ。手の込んだカレーは食べに行った方が早いのひと言。さすがにルーは諸々の理由もあり使わなくなって久しい(10年経ったかな)…まぁ今後は大久保辺りのスパイス屋で箱入りスパイスをあれこれディグしてみようかと。国産の缶入りスパイスもSBから始まりインデラとかインディアン(だったかな?)とか色んなの使ったけど今はあの箱入りスパイスシリーズに落ち着いてる。そうだなぁ…後はカレーに合わせるアチャールとかライタ、ラッサムなんかもつくれるようになりたいなぁ…うむ。

さらに、迷う。

2019年11月15日金曜日
東京地方、快晴。
陽射しポカポカ、寒さも気にならず。
これなら週末は軽装で臨めそう。
さて…今朝も今朝とて朝練へ。

うーん…よせばいいのに昨夜youtubeでグリップの動画とか見ちゃってね…うーん。あれこれ試すも迷走、ちょっとおかしくしてしまった。やはり忘れてはいけない基本としては「肩の入れ方→捻転」この辺に限定しておくかなぁ。余計なことやったもんでアプローチの感覚を取り戻す迄いかなかった。明日はやめとこうと思ったんだけど、どうすっかなー、軽くいっとくかなー。うーん。
昨日のランチはカレーを求めて西早稲田「プサラ」へ。

家人発注の「スリランカ・カレープレート」スリランカ・カレー、随分前から気になってた。ココナッツミルクやフルーツが入っててインドのカレーとはだいぶ食味が違うのね。美味しい、目にも美味しい。

チキンビリヤニ」これ、スゴくウマかった♪そして辛かった♪

他で食べたビリヤニに比べると…ドライカレーみたいなんだけどスパイスが強く効いてて旨味もグッときた、で、インド系のビリヤニよりズッと辛い、ピリッとする辛さ。それにしてもビリヤニも見目麗しいねぇ…おしゃれ。1階しか空いてなかったけど地下もあるみたい、良い雰囲気の店だったので夜も行ってみよう♪
そういえば去年のコンペの写真を上げてなかったみたいで。いっちょ、景気づけの為に上げとくか!!
アドニス小川C.C. 11/04/2018

朝もはよから、せっせとドライヴ。昨年は…最終ホール迄もつれ込む死闘を繰り広げながら惜敗し2位。
あれこれ書いたかな?まぁそこそこ良いゴルフをしたものの途中2ホール崩れたのが尾を引き一歩届かずずだった。

モーニングおにぎり。


曇天。

ランチでカポッと♪

からの…ドッカン♪ソースかつ丼♪


陽が射した後半。





打ち上げは蕎麦屋へ。
うーん、今年はどうだろうか?去年に比べると明らかに準備不足なんだよなー。まぁ楽しくやれれば、それでヨシ♪

まさか…の。

2019年10月31日木曜日
東京地方、曇天ハロウィーン。
納戸の整理をしたら湿気を吸った白タオルをごっそり発掘。
お湯+漂白剤につけ込んで念入り洗い(100分)実行。
待ちの間にメールを打ったりなんだかんだ、今、ひといき。
さて…今週はまさか!の1週間だった。うーん。
今後しばらく、まさか…が続くかもしれないので気を抜かぬよう。
さておき、やっぱりラーメンやカレーが好きなんだよなぁという昨今の様子。

練馬ケララバワンにてランチB、ランチセットのライスは日本米縛りなので此処では遠慮することに決めてる。なので…プレートが寂しい。追加料金でも構わないからインド米にしてくれないかぁ…いつも思うもダメみたい。この日もインド米にしてほしいと頼んだ人がランチセットではなく単品のカレーとライスを頼むことになってた。セットにしないとサラダもドリンクも付いてない上に1.5倍くらいの値段なんだよね…しかし、日本の米って自身食べたことのある殆どのインドのカレーに合わないのでインド米頼みたくなる気持ちはよくわかる…日本米はカレーを吸ってしまう、カレーが美味しい店であればある程そう感じる。

こちらはミニミールス。先日の西葛西の店ではターリーだったけど此処ではミールスなんだよね、なんかよくわからない。オーナーの出身地とかによるのかな?次回、憶えてたら訊いてみよう。うっかり確認するのを忘れてたけどミニミールスはノンベジじゃなかった、要するに肉類無しの野菜オンリー。慣れてないせいかもしれないけど、やはりちょっと物足りなかったかぁ。美味しいのは美味しいんだけど、物足りないんだよなぁ。

これはミールスについてきたもの、なんていうのか聞くの忘れた…まぁ美味しいけどナンの方がいいかぁ。言ってみればリアルインド系カレー店に行くようになってからドーサとかプーリーとか諸々、小麦粉を使ったナン以外のものを知ったけど最初に食べたグルンさんのナンがあまりにも印象に強く残っていてあれを超えるものに出逢ってないのであった。グルンさんのとこはネパールなんだけど何時もニコニコしながらナンを焼く彼の技術がしっかりしていたんだろう。彼らは元気にしているだろうか?その内、行ってみないと。

食後には安定のホットチャイ、此処は本当に良い店。
この日は久しぶりに練馬から歩いて帰ってきたのだが、その道すがら新しくオープンしたインドカレー店を見付けて雰囲気がモノホンっぽかったので「今度行ってみよう」という話になり、気になって仕方なくなり、翌々日かな?早速行ってみた。

ランチカレーBだったかな…出てきた見た目で「あ…」と。これは…違うんじゃないかと…やはり違った。ふれこみでは「現地五つ星ホテルのレストラン…云々」とあったのだけど…これは。手前の(滅多に頼むことの無い)エビカレーは不思議な味をしていると思ったらカレーにタイか何処かのスウィート&チリソース?を入れていた模様。そしてナンが菓子パンレベルに激甘…インドやネパール料理店で個人的御法度としている「極端にカレーに油を入れている」「カレー、ナンに砂糖を大量に入れている」「塩を入れ過ぎている」此処は砂糖、ツラかった。

こちらはチキンビリヤニ…なんか違う気もしたけど、まぁまぁだったかな。自身、インドやネパール、パキスタン料理の何が正統なのかわかってないところもありながら徒歩半径15分以内のところに所謂「インネパカレー」やアジア料理も出すインネパカレー店が…7軒ありつつも、その全てが個人的御法度に触れているので、もう行かなくなってしまったのであった。美味しいところで食べるにつれハードルが上がってくるんだろうか。
で…ラーメン。浜田山たんたん亭出身だったかな?の方が井荻で始めた「あんくる亭」にて久しぶりにラーメンをいただく。

優しいながらしっかりしたウマいラーメンだったのはよかったんだけど…

さてさて、とりあえず、自分で取る方式のメンマでも取っておいて…

二人でビール1本、つまみにワンタンを頼んだつもりがビールも減らないうちにワンタンとほぼ同じタイミングでラーメンがでてきてしまった。食券渡して少ししてハッと思い確認したものの…時既に遅し。こちらが伝えなかったのが悪かったんだけど、さすがにビールとワンタン頼んだらそれ先に出して、頃合いみてからラーメンじゃないなのかなぁ…とか。そもそもワンタン別に頼むならワンタン麺頼むよなぁ…とか。まぁ次回はこちらで気をつければいいだけの話なので大事ではない。ちょっと意表突かれた感ってとこ。
まぁ…なにしろラーメンとカレー好きですなぁ〜といった話、あぁ〜ハラへったぁ〜♪

リトル・インディア, beside the river.

2019年10月18日金曜日
東京地方、曇り。終日曇天〜雨の予報。
台風の翌日以降、パッとしない天気が続くもので。
そろそろ炬燵布団を引っ張りだそうかという、この頃。
午後からは池袋へ。週末はまた早起きの日々へ戻る。
昨日、用事があって葛西へ。「かさいへ」をスパパッと変換したら「火災へ」となり、違うだろっ!と再変換したらば「家裁へ」と出た。なんとも物々しい。で、まぁ、昨日、お昼前に出立し葛西へ向かったわけで。道中、地上に出た地下鉄の車窓から荒川を…
盛大に濁ってる。遠目からは河川敷にダメージを見て取れないけれども降り立ってみれば相当な残り香漂うであろうと。見たくないものを見てしまったり、その他様々な観点から習慣として大雨の後の河周りには近寄らないことにしている。そんなわけで鱸釣り再開も暫し延期。
葛西に降り立ちテクテク黙々と歩き続けること20分、目的地到着→用事を済ませて缶珈琲を手に、ひといき。踵を返し葛西駅へ戻る。ひと駅電車に乗って西葛西で下車、目的はカレー。
アムダスラビー/西葛西」ここだよ、ここ。
地下へ降り店に入る、空いたテーブルに案内された後、ジッとランチメニューを眺める。注文は南インドターリーとチキンビリヤニ。
程なく、南インドターリー到着。カレーはマトンとチキンに豆を足したスパイスの強いもの、なにしろうまそー♪
バスマティライス、こんもり♪南インドなのにミールスって呼ばないのかな?とか、さておき、ヒッジョーに良い香り♪
家人注文のチキンビリヤニ、ターリーと比べると見た目寂しい気もするけどウマそう♪
サラダをサクッと食べてから…カレーをひと口…ウマっ!!こ、これは…ウマい!!→まぁ止まらなくなるウマさ。いやー、やっぱレベル高いんだねぇなぁんて盛り上がりつつラッサム飲んでみて破顔、ウマッ!!と。いやー、目が覚めるウマさ!!家人注文のビリヤニを少しいただいてみると…やはりこちらも今迄食べてたビリヤニとひと味違って爽やかというか…うーんいいねぇ。なにしろ見た目の量からしてどちらもかなりヘヴィと思いきや軽いと迄はいわないものの、重くない、いっさいもたれず。塩っぱ過ぎ油っこ過ぎといった過剰感=ゼロ。
これ…名前聞き忘れた…タンドリーチキンとはちょっと違うテイストの…しっかし、これがまたウマかった〜♪普段あんまりサイドを頼まないんだけど、これは次も必須だよなぁなぁんて小さく興奮しつつ。「食べきれるかな」等と少々心配だったのも何処へやら、スラッと完食。店を出てちょらちょらと歩きつつ「いやー、マジでレベル高いねぇ」「あれで1200円だもんなぁ競争激し過ぎ」と感想など述べ合いつつ、ついでにスパイスを仕入れて帰ろうということになりつつ川のそばにあるスパイス問屋へ向かいつつ。此処ではさっき食べたバスマティライスが忘れられなかったので、いっちょ家でも初バスマティいってみっか!と…物色。
バスマティライス(1kg.=750円)とソーンフ(160円)、この二点に加えてコリアンダーシードを購入。おもしろかったのはレジでおじさんに「これ(バスマティライス)炊くの難しいですか?」訊ねたところ「簡単簡単、裏に日本語で書いてありますよ」との応えからの流れで「これは一番高級なものでインドではリッチな人が食べますよ」ってことだったので「いやいや(自分は)リッチじゃないですよ」なぁんて笑いながら申告したらば「大丈夫、心がリッチなら」とヒップホップというよりはボロは着てても心は錦的パンチラインをいただいたこと。人類皆兄弟。みんな、同じ、空の下。ピース♪

ラーメンとかぁ・カレーとかぁ。

2016年3月22日火曜日
東京地方、暖かい。
しかし週半ば以降、またもや寒の戻りって…もぅ寒いのイヤ。
今朝、駅迄出るのに近所の路地を歩いていたら近隣の住民二人が「ノラ猫が…」「私なんて手で追い払うのよぉぉ」等とテンション高めに立ち話をしていて、もしかしたら家に来る猫のことだろうか…つい「猫の一匹くらいでガタガタ言うんじゃないよ、心狭ぇな」心の中で吐き捨てるも、それはこちらの身勝手極まりない思考。嫌な人は嫌なんだろうしなぁ…まぁ暫くは姿隠しても構わないからウマくやっておくれよ…そこには居ない猫に向けてソッとテレパシーを送っておいた。
さて…近所に何軒か好きなインド・ネパールカレー屋が見付かっては消えってのを繰り返してきたわけですが…ってなんで「消え」んのかというと味がびっくりするくらい頻繁に劇的に変るわけで。なんとなく日本人の感覚だと街場の定食屋、蕎麦屋、ラーメン屋etc.って「その店の味」的なものがあり作り手によって多少変ってもラーメンだと「上ブレ、下ブレ」って言ってみる程度で「こないだと全然違う!」ってそんなに無いと思うわけですが…街場のインド・ネパールカレー屋ではその辺りの感覚が違うのか(おそらくは)油を多量に入れたり砂糖を多量に入れることがあり、前に食べた味をあてにして訪れた際それらがダブルできちゃったりすると自分は「うわぁこれは喰えんよぉ」ってなり足が遠のく=消える=実際に店が消えるわけでなく自身の外食リストから消失する。で、タイトルの「カレーとかぁ」に話は移る→最寄の私鉄駅前にネパールカレー屋がありレジを打つ女性主人がいつも「マットンカレーとかぁ、チッキンカレーとかぁ、生ビールとかぁ」と言いながらレジを打っていた。ここでの「とかぁ」は英語の「and」を直訳的日本語として使っていたものながら、それが実にほんわかするトーンで家では「なんか和むね」なぁんて話してたのが、ある日「とかぁ」が消えて食べた料理名を羅列するだけになってしまった。心無しか彼女の表情も笑顔が無く硬く、そしてその日食べたカレーはすっかり味が変わって「なんでこんなに甘くて重いのよぉ」ってな無理系カレーになっていた。店を後にして歩きつつ「なんかオーナーから指導とか入ったのかなぁ…もしくは…」なぁんて話しつつ…結局、頻繁に通ってスタンプ帳にスタンプ貯めてた素朴な味のネパールカレー屋に再訪することはなかった。そして…1ヶ月程後だったかなぁ…その店はマイ外食リストからだけではなく、その場所から実際に消えていた。
えぇと…そんなこんなであちこち食べ歩いていたカレー、やっとココは!って店が見付かったなぁというのが練馬のケララバワンって店で…ランチしか行ってないけど色々食べてみたところオール・ウマい。後で知ったところによると南インド料理では都内でも有名なお店だそうです。道理でいつも繁盛しているわけですなぁ。

マトン・ビリヤニ、奥がスペシャルランチ。

ドーサ+ビリヤニ。

ミニ・ミールス。うーん、眺めてたら食べたくなってきちゃったなぁ。明日にでも行ってこようか〜。
続いてラーメンとかぁの話、こちらは別の私鉄沿線にある店、都立家政の七彩食堂。過去割と頻繁に行ってたけど、ちょっとしたことが切欠で足が遠のいてた(たいしたことじゃない)。お店の体制が代ったってことなので久々夜の部へ行ってみると…お客さん入ってるけど行列も待ちも無い=素晴らしい。

TOKYO味噌らーめん。

純手打ち 喜多方らーめん(塩)。

純手打ち 喜多方らーめん(煮干)。

担々麺(汁有)。

麺は全てこちらの手打ち麺、うひゃあ♪ヤバいヤバいと思いつつ久しぶりだしウマいしで何度も続けて行ってしまった。まぁ2月初旬からの話なので…以前に比べりゃ少ないから大丈夫っしょ!とかね。此処はホントにトータルにウマいけど味玉(それなりのお値段=150円)が実に滋味。自身の知る限り、この辺りのラーメン屋さんで此処か好日が味玉ではトップでしょう。ラーメンには出来得る限り味玉を!と標榜する身としては嬉しい限り♪