R.C. 6/21

2009年6月30日火曜日
「書いておきたいこと」というのは他でもなく以下の成長記録でした(笑)
在宅で仕事する環境を整える為に今日は部屋であれこれやってるので…息抜きに。


丹頂_1(江戸川)
四月の頭に買ったこの魚も…体高が出てけっこう立派な体型に。
今の所、全てにおいて順調。頭は出ないようです。


丹頂_2(江戸川)
上の魚と同じ日に購入。この二匹の内のどちらかが買った後数日で産卵した。
二匹共におだやかな性格。体高あまり出ない。




和蘭獅子頭(長野飯田)
すこし長手。性格強め。



五色東錦(埼玉)
長手。色?柄?が左右非対称だけど、それも良いかと。
泳ぎがうまく、性格きつめ。鰭がピンと張っている。



五花蘭畴(中国)
なんか…透明になり過ぎている気がするけど…
性格きつめ。



五花蘭畴(中国)
上の魚と同じ名前なのですが…全く雰囲気が違う。
五花蘭畴というのは中国江戸錦ということのようで。
泳ぎいまひとつ…。性格もおだやか。

以上、6/21現在の状況。

と…中途半端に雰囲気出して書いてみたけど…よく分かってません(笑)
写真もきれいじゃないし…なにか良い方法ないかな?と。
まぁ自分が分かる程度の記録になり得ていれば今のところOK.
金魚は…のんびりと生活習慣の一部になれば十分なので
あまりあれこれ考えずに思いついたことを時間がある時に。
設備的にはまだ余裕があるので少しずつ増えていくと思います。

やはり観賞や飼育を目的として品種改良されてきた魚だけあり
語るにしても、そうとう深いものがあるようです。
特殊な用語がたくさんあり…なかなかそそるものを感じます。
がががー!っと、のめり込むよりは少しずつ。で。

しかし…趣味の世界で銭金の事を言うのもヤボですが…
けっこうなお値段(数万とか)や、とんでもない値段(十万超えとか…)の
金魚がわりと普通に販売されていることに驚いています。
一般的なイメージからする「金魚」とは程遠いということですね。
キリがないので…僕は天井設定して、ささやかにやってますが。

Jammin' 6/29.

2009年6月29日月曜日

Let'sGetTogether&Jammin'@20:00.ですね。
レゲエってCDやレコードで聴くよりライブで聴くと早いです。

書いておきたい事を書いておく時間も無いまま。
六月も、もう、おしまい。

LackOfLuck?NoLuckAtAll?

2009年6月28日日曜日
なんとなく…ツキの無い釣行が二度続いた。

6/24 運河
この日は…今年の二月頃に釣りを教えた?若者と久しぶりの釣行。
ここ迄の間、一人でポツポツ出ていたということなので…
なにか進化というか発展というか変化していれば。と、少し楽しみにしていた。
一応、以前、簡単にレクチャーしたものの中では…
ラインは二月に巻いたまま。ルアーのタイプの違いは分からない。
ドラグの使い方も分からない。etc.etc.と…なんの変化も見受けられず。

昨日の夕方、屋台の金魚掬いで通常の「紙のポイ」と
絶対に破れることの無い「布のポイ」を客に配り金魚掬いをやってもらう。
そして時間経過と共に客の反応を検証する。という企画をTVでやっていた。
大半の客は破れない「布のポイ」を最初に選択するのだけど
5分もすると…皆、金魚が何匹掬えていても破れないポイに飽きてしまう。
「金魚掬い」というからには金魚を掬う事が主な目的なのだけど
本当は遊びとして金魚を掬う迄にいかにしてポイが破れないよう工夫するか?
ポイが破れてしまうちょっとしたスリルを楽しんでいるという結論。

ちょっと違うかもしれないけど、やはり釣る事だけを目的にしていると
どっかで飽きちゃうだろうし、たぶん続かないと思ったりする訳で。
始めの内はそれでも構わないのかもしれないけど。

結局、僕は…若者が見ている前で4バラし(泣)
足場の高さに対応しきれず終いだった。
なんとも…説得力を失いかねない、まるでイケてない失態。
場所を移ってゴロタ場に行くと若者がボラを掛ける。
対応仕切れずにシャローを駆け回られて…場は「死」な状況。
写真撮ろうか?と聞くと…お願いします!!という事なので…ぱちり。


…。

もう少し教えといた方がいい事もあるみたいだなぁ。
まぁ…帰りの車中、冷たいようだけど入口の情報は教えた手前…
「自分で掘り下げないとつまらないよ」とは伝えておいた。

まぁ…人のことより自分のことですな。まずは。はい。

6/27 多摩川
昨夜。関川と出る。
少し前に多摩川で魚の反応を得たというので案内してもらうことに。
道具を持たずにP迄歩いてみる。着いてみると…いい感じ。
よかったじゃない良い場所見つけて。なぁんて話しながら…
多摩川と言えば師に一報をということで…佐々木さんにお電話させていただく。
関川の辿り着いた場所は当りと言えば当りということを教えていただく。
それよりも…びっくり!!な情報を伝えていただく。
まじで??と…言われた辺り迄歩いてみると…確かに…
川のど真ん中というか…とんでもない所に人影のようなものが…
とりあえず…ライトを点けて岸から合図を送ってみるも…なんの返答もない。

この時、電話を切る前に…
「救助の船が来て釣りにならないし釣れないだろうから移動した方がいいよ」
と、いうことだったのですが…せっかく来たので少し投げてみようと。
投げてみるものの…ルアーが飛んで行く延長線上に…常に人影。らしきもの。
しばらく投げるも…まったく集中出来ない。駄目。
救助の船が来る気配が無いので…もう一度佐々木さんにご連絡してみようかと…
一旦、上がって…少し移動して…関川と話していると…
遠目にビカビカの照明&赤灯を点けた船が接近するのを確認。
しばらくその場にステイしていたので救助されたのでは?
そう判断して…なんだかよく分からない中、釣りを再開すると…
もう一隻の船が又もライトをビカビカに点けてこちらにやってくる。


後ずさりしながら若干ズームで撮ったのでブレブレだけど…
雰囲気的にはこんな勢いでした。
……「もう・とにかく・あがろう。」で、終了。
その後、船の行方を眺めて「あ、なんだ。」と合点したのですが。

とにかく…事の顛末が気になったせいもあるのだけど…
最初のお電話での進言通り場所を移動しなかった事をプチ後悔。

まぁ…ブログに書くとすれば…
「無事救助されたことを祈ります」とか「無理をしないで楽しみましょう」
そんなところでしょうか。

dilemma.

2009年6月24日水曜日


特徴のある背景がポツポツあるので空と川面を切り取ってみた。
前々から漠然と思ってたけどフィールドの情景を記録しない釣行記って…
つまらないというか…なんだか殺風景になってしまう気がする。
普通に写真を載せても不利益のみが明々白々存在するのは承知してますが…
釣行記録としては最も大事な要素の一つが欠落しているのも明白ですね。
僕にとっては解決することのない、ちょっとしたジレンマだったりします。

まぁ…全ては心の中に。
そう思えば…むしろ写真を撮る必要すら無いのですが。
薄明、薄暮、黄昏、いずれにしろ…最高の景色。

そう、昨夜は一昨夜と同じ場所へ。少し早めに出てみた。
時計を見て…そろそろ頃合いかと思った矢先的に、ぼらジャァンプ。
そして…相変わらず鯉に混じって怪しい捕食サウンドがあちこちで響き始める。
なんか…いろんな魚が居そうだよなぁ…ここは(笑)
根掛かりしそうな状況に遠慮しててもつまらないので…
ハグを思うままにアクションさせていると…やっぱり根掛かり(泣)
ラインを切って岸際に結んどいて…組み直してから再開。
最中に関川と以前釣りに行ってた若者から相次いで釣りのお誘いの電話。
関川と状況等を話していた時に「鯉でもいいから釣りてぇよ(笑)」
と、言ったせいかどうなのか?電話を切った直後的にド迫力巨鯉がスレヒット。
まったく寄せられず。とんでも無いところ迄走られてしまう。
そのとんでもない所に居た子供達がこちらに集まってくる。
なかなか寄せられず…遠巻きに眺められていたので、なんか微妙な恥ずかしさ。
なんとか寄せる。が…今度は浅い所に入ってしまい…
そこに行くんじゃねぇっー!!悲鳴が出そうな所に突っ込んでしまった。
で…微動だにせず。少しして根掛かったことを確認。鯉は外れたようで。
滅多に無い展開だけどバーブレスで良かったなぁ…そう思う瞬間だった。

その後は場がすっかり荒れたのか…反応なしのつぶて。


ハグを救出する。……なんですか?この物体は?


鯉絡みで根掛かったSheep90も救出。
微妙な暗さと深さと足元の悪さのせいか…ぐったり疲れる。

ここは…やはり、あらためて明るい時に地形を把握しないと駄目か…。
なかなか…難しい。

今夜は昨日話した若者と出る予定…たぶん運河廻りになる。
朝から強い雨が降り続いているのでP選択を間違えると…難しいかも。

しかし…なんでこんなに釣りが難しく思えるんですかねぇ…(笑)

DeepBreathe.

2009年6月23日火曜日
梅雨、本番。
なかなか釣りにも出られないし…
けっこう地味地味な作業が黙々と続いているし…
いい加減、脳が腐りそうなストレスを感じ始めたので…

疾走一路、川迄。着いたらすぐに、深呼吸。
ふぉぉぉーーー……っと憑物が体から抜けていくような、快感。

まずは…一時間程か…岸際、葦の生え際をなぞりながらゆっくり釣り下る。
時折、なにかが捕食をするような動きを確認するも…応えなし。

岸に上がってしばらく歩いてみる。
「あ!」と声が出るような地形の変化を発見。
う〜ん…これは…唸ってしまうような…
しかし…ストラクチャというよりは単なる邪魔な物体が岸際に…
どう投げたものか…考えながら…Wolf130を投げる。
数投目であっさり根掛かり…う〜ん…救出していると…
少し離れた場所で、ほぼ明確なカーピィもじり。う〜〜ん…
それを合図とするかのように一斉に岸際が騒がしくなる。
沖合いでも一瞬どんビキ系の巨大なもじり。

どうにも確認しようがないけど…
その中に時折、鱸的捕食サウンド♪が混じる。

結果…ノーバイ。熱くなり…小一時間程夢中に投げた。
その後は…時々、投げながら…ベイトの動き等を観察。
ここも…明るい時にきっちり状況を把握しないとなぁ…
いわゆる「ルアーが何個あっても足りない」ような場所。

でも、有望だ。


昨夜は疲れて寝てしまったので…朝起きてからルアーを二本おろす。
レイニー・シーズン・セレクト的な。

雨の季節を楽しまなくてはね!

「かぶ」その後。

2009年6月19日金曜日
梅雨入り後…雨続きを予想してバイクを点検に出してしまった。
週末迄戻って来ないので…釣りに出られず。
そんな時に限ってあんまり雨降らないし。

その間にPC関係の課題をクリアしてしまおうと…
空いた時間をほぼ全てぶち込んで突貫的に向かいあってます。
やってみると心配していたよりイージーで安堵してはいるのですが…
結果として…あまり外にも出ておらず…。

ついにはブログに「かぶ」の成長記録をアップするという…
まるで老人のような…ここ数日。
まぁ…一応、梅雨ってことで。しかたないし。


5/22 以前、アップ済の写真。貰った直後の様子。


5/28 あっというまに葉が増えたのだけどアブラムシが大量に湧く。
    葉を喰われまくる。この間、何枚か葉を切ってしまった。



6/9  持ち直す。ふさふさに。




6/14 勢い。留まるところを知らず。
    ついに…かぶ、その姿を現す。



6/17 もはや…収まりのつかない状態に…



6/18 ベランダに移動。もうそろそろ食べられるのだろうか?

「あ。っというま」だから。と、言われてはいたのだけど…
一ヶ月も経たない内にこんなになっちゃったよ。
虫除けを使うように言われて有機農産物栽培用の農薬?を二度使ったけど
家庭で小規模でやるなら一切使わない方がいいんじゃないか?
という疑問。かぶの先生から、なかなか情報が廻って来ないので…
ちょこっとネットで調べてみると人それぞれの意見があって
ハーブを一緒に植えると虫が出ないとか牛乳かけるとかビールかけるとか。
マスキングテープで葉を擦ると簡単に取れますよ。とか。
面白かったのはてんとう虫を捕まえて来て放すとよく食べますよ。というもの。
何処に行けばてんとう虫が捕まるのか?って話ですが。
なにか新しい事を対象にネットを見る度、いつも思う。
じつに色んなことをやってる人が地球上にはいるんだなぁ。と。
まぁ…たぶん…僕はそれ程、ハマらない予感がしていますけど。

実際は…一日一回水をやる程度でなんの手間もかけてない。
これで食べてそれなりのかぶが出来るんでしょうか?

いずれにしろ…もうすぐ収穫の季節みたいです。

猫の耳の、柔らかくて固い芯


この時点で…ちょっとした違和感。











出口を間違えてしまったのだけど…なんとも不思議な駅。

「地下鉄大江戸線 飯田橋駅」
説明の文章量が多過ぎて飛ばし読みになった。
次回は全体像を見に行く!という感じでもないけど…
日常的に通るのであれば…う〜ん。

本来はJR飯田橋方面の出口で出たかったので…
出口を間違えてから目的地迄歩くのが大変だった。

6,000枚と中島りも。

2009年6月14日日曜日
Macの中に6,000枚ちょいの画像が…。
いや画像保存ソフト以外も含めればもっとか…
去年?一度整理しかけたのだけど…中途半端に終ってたんだ…
又、更に、溜まりに溜まってしまった。
なんかMacの調子悪。と思ったのが…4〜5日前。
思い立って大整理を始めたのだけど…なかなか、進まず。
昨日、やっと2,500枚迄整理したのだけど…
保存の仕方とか色々と迷いながらやってるので…ほんと進まない。
他の人々はどうしているんだろうか?
外付けのHDとかを使ってるんだろうか?
よく…分からず。

別な話ではword,excel,powerpoint??
要するにマイクロソフトのオフィスというソフト?を
仕事の関係で短期間の内に使えるようになる必要が出てきた。
きっと基本操作的には同じようなソフトを使ってはいたので
なんとかなりそうな気もするのだけど…
とにかく一度も使ったことがないので…これも、面倒。

パソコンって便利だけど面倒だな。ほんとに。
自分の興味の向かない分野?に関しては無知に近いまま。
あ〜困った。あ〜よくわかんね。

ちょこちょこ画像の整理をしては…こんなのを。



H I L A R I O U S ! !

ThreeDays.

2009年6月12日金曜日
ここ迄の間に…3回釣りに出た。
やっと釣り座が定まりつつあるのが嬉しい。
やはり新しい場所をあちこち廻るのは楽しい。
結果が出ないのは…さておき系の調査釣行全開です。

6/6(土)
週末は昼間出たかったのだけど…無理→夜、出る。
この日は地形的に一番期待の大きかった場所へ。
アクセスがいまひとつ分かりづらくて…ちょっと遠回り。
川岸迄…けっこうな距離を歩く…すると…遠目にチラつくLEDの白い光…
これは…もしかすると…鯉師が出ているのだろうか?
気にせず歩いて行くと…「ビシュッ!!」と…竿を振る音。
ありゃりゃ…??更に歩を進めて…川岸に近いところ迄…
しっかりと…4〜5名程のアングラーを確認&唖然。
ブラックバスとかナマズとか?と…淡い期待を抱きつつ歩いていると…
その内の一人の方と目が合ったので、軽くご挨拶。
「シーバスを釣っている」そうで「2匹釣れました!」ということ。
「最近はここも人が多くて…」「向こう(下流)にも何人か居ますよ。」

そう…都合…7〜8名。+鯉師数名で…300m程のエリアに…10名程。
対岸にも白い光。そして「ビシュッ!」と…萎える音。

チーン。
おわった…。

後で分かったけど、ここは凄くアクセスし易い場所かつ
地形の他にも魚が寄る要素があった。当然…人も集まるわけだ…。
しかし…混んでいる時の河口並だったなぁ…。驚いた。
こういう場所は真冬か…独自のジアイを発見しないと入れないかも。

失意のまま、もう一カ所廻ってみるも…
こちらでは…鯉師さんがランタン?を灯してラジオつけて
ワイワイと週末の釣りをエンジョイされていた。
更に少し移動して投げるも…ノー感で終了。

土曜日の大潮かーー。厳しい。


6/9(火)
週末の昼間はどうしても時間がつくれなかったので
平日の白昼堂々、現調へ。土曜日の場所は一度頭から外す。
もう一カ所…というか…ここも駄目ポなら大きくプランを変えなければ…
行ってみると…いい感じ。わるくないじゃな〜い。



ほくほくと…歩いてシャローサーチ。ここも色々な要素を抱えている。
水に入らずに広範囲にハグを投げていると…「!!!!!」=根掛かりorz..
この後、寄る所があったのでウェーダー履いてなかったのだけど…
ま、いっかー。で、靴のまま入水&ハグを救出。



こうなったら…靴履いたまんまでプチ・ウェーディング。
腰を据えて本気で投げてみるも…応えは「無」
しばらくすると上げ返してきたので…川の様子を観察しながら
ゆぅ〜ったりと投げる。しかし…やっぱ鯉が多いよなぁ…と。



釣りに関しては…久しぶりに有意義かつ楽しい時間を過ごしたかな。

6/10(水)
夜、昨日の場所へ。
いくつかの資料的サイト等を参照しながら
やっと…少しずつ…リアルな水位の動きが読めるようになってきた。
風や潮によって変るだろうけど…
出るタイミングの「目安」がなんとなく掴めてきた。

しかし…この日は風が強かった。
風を避けるようにPを選択する。黙々と。
昨日から更にエリアを拡大するのが当然の狙いなので…
道無き道を突き進むのですが…ぐしゃぐしゃになった後…
こうして偶然にも先人の行った道に遭遇してしまうと…



がっかり=8 ほっとする=2
そんなところですかね。いや…9 対 1 くらいかな。

まぁ…この日も結果は出なかったけど…時折、風にのってボイルサウンドが…
ベイトがうじゃうじゃなのは明るい時に確認済みなので信じるしかない。



この日は…Wolf130から色々と手を変えてみた。
やっと地形も分かりかけてきたのでモンローをかっ飛ばそう!
そう思っていたのに忘れちゃった。次回はその辺をしっかりと。

魚の相性

2009年6月10日水曜日
魚にも「相性」ってある=種類、大きさ、雌雄…etc.
魚は喋れないので意志を汲み取ってやりたい。
たかが金魚だし、なんとでもなるでしょ。
それでも構わないのだけど、せっかくなら気持ちよく過ごしてもらいたい。

そんな訳で…予想以上に早く大きくなって
同居の魚と相性の合わなくなった金魚を分けて…
大きな水槽に違う組み合わせで入ってもらうことに。


丹頂1…でかくなった。鱗がきれい。


丹頂2…こちらも。雌雄差が体型に出ている気がする。
どっちが雄か?どっちが雌か?よく分かんないけど。


およそ…倍近い水量の水槽に移り、ゆったり。



上の二つの水槽には…トリートメント中の二匹が別々に。


透明鱗と普通鱗が混ざる。コントラスト。
パキッとして、いい感じの体色。


白一色。相変わらず動きが激しくて写真うまく撮れず。

他の水槽の写真も撮ろうと思ったけど…また、こんど。
完全に自分が写りこんじゃってたり…
設備・環境的にも…まだ…40%くらいの状況か。

おとめ山公園 _ June.










初めて訪れた近所の公園なのだけど、意外に歴史があるようで。
徳川家→近衛家&相馬家。って書いてあっても…
ピン!と来ないといえば来ないけど。
おとめ=乙女。と短絡的に考えてしまう人が殆どだと思うけど
ほんとのところは違う意味があるみたいで。

新宿区立「おとめ山公園

とにかく、まぁまぁ、自然に溢れた公園がこんな所にあったことに驚き。
7月には蛍も見られるようで、楽しみ。