アメリカン・ニューシネマ。

2013年4月2日火曜日
東京地方、雨。寒い一日。
外出の予定を変更して終日机に向かうことにした。

えー、と。しばらく前になりますが名画座で古い映画を二本、続けて鑑賞したわけです=二本立て。もともと映画も音楽も本もその他も境無く好きなんですが映画で特に好きなのは夜中にTVでやるやつで、たしか…火曜映画とか水曜映画とか。その前なんだっけかな?忘れちゃったけど、呑んで帰ってボーッとTVを点けてるとなんとなく映画が始まってなんとなく眺めて、結局最後迄観てしまい、翌日は寝不足とか。あとは…どちらかと言えばレンタルして自宅で観る方で、あまり映画館に足を運ぶ向きではありませんでした。そんなわけで名画座で二本立てというのは生まれて初めての経験だったのです。今回は…「真夜中のカーボーイ/ジョン・シュレンジャー」「イージーライダー/デニス・ホッパー」の二本立て。生まれて初めての体験に胸を震わせて…ということではなく、どちらも過去に観たことがあるにしろ、この二本を映画館で続けて観る機会は今後なかなかないだろうと。それぞれアクの強い映画なんですが、この二本で共通するのはアメリカン・ニューシネマって呼ばれる、明るいアメリカ・自由なアメリカ・輝くアメリカではなく、救いようのない破滅感や当時の米国社会の持つダークサイドにスポットを当ててること。あとは若き日の名優達(ダスティン・ホフマンとジャック・ニコルソン)の演技が素晴らし過ぎるってところでしょうか。

「真夜中のカーボーイ」この邦題は…なんで「カウボーイ」じゃないの?って感もするけど、それなりに経緯があるようで。お上りさんが夢を抱いてテキサスの田舎からニューヨークに出てくるも瞬く間に都会から身ぐるみ剥がれて文無しに。それで済めばいいけどゼロどころか肉体的にも精神的にもマイナスにって細かいストーリーは何処でも見つかると思うので…個人的に強い印象が残ってるところをいくつか=前半のダスティン・ホフマンの演技、演技というより立ち居振る舞いと言った方が相応しいかもしれない。とにかく格好いい。タクシーに向かって怒鳴るところやゲイの男性と言い合うところ、タクシーに乗り込む男からメモを盗んでクルッと回転&タクシーのドアでマッチを擦るところなど、鮮やかに脳裏に焼き付く。後半の惨めとしか言いようのない演技も真に迫るも前半の方が好きだなぁ。そして中盤辺りの二人のやりとり…これはもうお互いの持つ最後のプライドと言える部分を貶し合うわけで…方や「容姿」方や「呼び名」これをお互いに言われたら嫌だというのが分かっていながら貶し合うわけで…もう、それしか残ってないのに。哀しい。妄想も分かりやすくて、哀しい。ラストも哀しい。救いの無い展開。それでもこの映画に引き込まれるのは、やはりリアルだからかな。田舎から一発当ててやろうと出てきて成り上がって行くサクセスストーリーとかあんまオモロくないし。成功する人間も居るかもしれないけど、その裏には挫折する人間が山ほど居るってのがホントのところでしょうから。

「イージーライダー」この映画…何回観ただろう?初めから通して観た、途中から観た、音楽のかかる場のバックに流れているのを眺めた。にも関わらず…途中のコミューンのシーンがずっぽり抜けておりました。温泉で泳ぐところなんかは憶えてたんだけどなー。開放的なアメリカと非常に閉鎖的なアメリカ南部。自由に見えて自由じゃないアメリカ。南部のレストラン以降のシーンは超おっかないわけで…。そしてこちらの助演はジャック・ニコルソン。特に留置場のシーンははっきり憶えていて「しゃべるな!」とかって言われて表情だけ動かすとこなんか強烈です。対照的に主演の二人の演技はアッサリというか…殆ど演技してないようにさえ…。ジャック・ニコルソンはアルコホリックな弁護士役として出演していますが非常に役の上で聡明。「自由を語ることと、自由であることは違う」といったくだりなどは的を適切に射抜いている。音楽(映像とリンクした)が大きなウェイトを占める映画、中でもバーズの挿入曲が個人的には好きかなー。

「IWasn'tBornToFollow/TheByrds」
どちらも時代をバックリ映していてサイケデリックな描写が垣間みられるんですが、象徴的というかクライマックス的に描かれてるのがニューヨークのパーティ(ウォーホルを意識した?)と南部の墓地、場所が対照的。二本続けて映画館で観ると…さすがにお腹いっぱいになりますわー。あと、これ知らなかったのですがジョン・ボイトってアンジェリーナ・ジョリーのお父さんなんだって。言われてみれば、たしかに似てる…唇の辺りなんかクリソツかも。

「タクシードライバー/マーティン・スコセッシ」
二本立てを観てしばらく後、こちらを借りてきて鑑賞。アメリカン・ニューシネマと定義される枠に入る映画だと思うんですが、枠や定義に関わらず、今迄観た映画の中でも最も好きな数本に入るかな。と。そんなに映画観てないけど。もはや何回観たかも分からない。しかし…いまだにラストをはっきりさせられない。まぁ…あまり大きな問題ではないかな。

最近、他に…「ミシシッピーバーニング/アラン・パーカー(DVD)」#13

4月→

2013年4月1日月曜日
東京地方、肌寒。

「同僚、近所、知人と比較しながら生きる人は、前後の車と張り合うドライバーと同じだ。そのうちどこに行きたいか分からなくなる。」

なぁんて言ってる人が居て、なぁるほどぉ。って思ったり。
新年度ね。マイペースでいきまっしょい。

あ、それからエイプリルフールですが巷で見て笑ったのは…
今朝の東京新聞「こちら特報部」全面とこれかなー↓
Google 日本語入力パタパタバージョン
このページ、今日が終ったら消しちゃうのかな?

3月の歩数&距離。

2013年3月31日日曜日
○歩数  238,378歩
○距離  239.99km
○Ex   192.7Ex

3/21~3/31

○歩数    62,799歩
○距離    63.28km
○カロリー  3,813.6kcal
○燃焼脂肪  544.4g
○Ex     50.4Ex
☆3/29      12,560歩/12.7km/10.5Ex

初釣り・2013 !!

2013年3月30日土曜日
東京地方、今日は寒さが戻った。小雨。
昨日は毎年行っている釣行安全祈願にやっと行ってきた。
帰りには遅ればせながら今年の初釣りも済ませてきたわけで。

運河沿いをフラフラと歩いてみれば、夜桜。
さてどこに行くかなー?と、まぁノープランだったのですが、この時期、この潮回り、下げっパナ、バチ狙いで大外しカマさなければ、何処でもそこそこ楽しく釣りが出きるんじゃなかろうかってことで…過去、特にバチが溜まって大釣りしたエリアに向かってみた。風がこちら岸に強めに吹きつけていたこともあり…ワクワクしながら到着すると…「又ですか!!」ザ・ポイント・イズ・ヴァニッシュド!!正確にはポイントが消えたというよりそこに有ったストラクチャが丸ごと無くなっていたわけです。運河沿いにストラクチャがズラズラァ〜っと連なり、なだらかなブレイクがストラクチャに延々と絡んで、なんとも美味しいエリアだったのが…見事にガラーンとしていた。メインに狙った場所はエントリーすら出来ない状況に変わり果てていたのでさっさと諦める。セカンダリーチョイス…行ってみると…そこにはかつて廃屋的な建物が水中に建ちこんでいて雰囲気もアリアリで好きだったのが…その廃屋もゴーン。なんにもない。仕方なし。地形は変わってないだろうと廃屋があった辺りに入ってみた。暗い中。Sheep100をセットしてウロ覚えの地形沿いに投げてみる。即、バイト=のらず。2投でショートバイトが5回あった=全てのらず。Karma100に換えて1投=バイト無し。ちょっと考えて…一回り大きなフックを装着してあるSheep100をセットして投げる=バイト、戻る=のらず…続けてみる=のった!!しかし…バラし。続行、何度かバラしたりショートバイトに対応仕切れないで夢中になって合わせていると…やっとしっかり喰わせられた。ゆっくりやり取りさせていただいて…フックの位置を確認し、サッとハンドライディング完了。

あーよかったー♪おひさしぶりぶり♪
大きめのセイゴ?セイゴ以上、フッコ未満?なんでもヨカです。
その後、運河沿いをポツポツ釣り上がる。時折ショートバイトがあるも…やっぱダメねーなかなかねーな展開が続いた。エリアの出口に差し掛かり煙草吸いながら景色をボーッと眺めていたら、運河沿いの会社に勤めてるらしき人から「こんばんは〜釣れますか〜?」話し掛けられたので挨拶を返し状況をかるーく説明すると…「震災の後、(ストラクチャ群は)耐震工事で撤去されたんですよ」「ここら辺も掘ってから埋め立て直したみたいです」ということでした。出口近くはその会社の照明などで明るく、よーく水中を見ると…あの鉄製の蛇腹的な物体が深く埋め込まれており、緩やかな駆け上がりはそこには無く水中クリフみたいになっているようでした。

それでも魚は待っててくれた。感謝。

桜が咲いてたYO !

東京地方、本日23℃?25℃?とにかく暖かかった。
合間合間で窓全開に開けて家中掃除機かけたり

と、続きを書こうと思ったら電話で出かけることにー!

こないだの週末のこともまとめてアップとか思ってたんだけどー!

つづくー!

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以下、後日記↓というか写真だけ。




3/11~3/20

2013年3月21日木曜日
体重は一旦減った後、数キロ戻したものの、大幅増なし。
ただ、やっぱり腹回りがねー。うーむ。
やはり体重の増減を見ているだけじゃあ、もうダメなのね。
脂肪がついても、そんなに体重増えないってことなのね。
4月になったら水泳再開だ。今回は筋トレも組み合わせよう。

○歩数    86,659歩
○距離    87.05km
○カロリー  5,311.8kcal
○燃焼脂肪  758.2.4g
○Ex     70.5Ex
☆3/16      15,113歩/15.24km/12.5Ex

3/1~3/10

2013年3月15日金曜日
机に向かう時間がここのところ長くなってきた。
そう考えると、まーまーか、とも思うんだけど
やはり午前中こんだけ、夜こんだけ。といった
トレーニング的なウォーキングを実施せねば。
そうも考えるわけなんだな。

○歩数    88,920歩
○距離    89.66km
○カロリー  5,432.7kcal
○燃焼脂肪  775.4g
○Ex     71.8Ex
☆3/3       17,433歩/17.56km/13.3Ex

あったかー!

2013年3月10日日曜日
東京地方、本日25℃にもなるとの予報。
昨日もあったかナイスだったけど今日は更にナイス♪
昨日、花粉症の人が「鼻もかんだけど、目もかみたい」
「今日の花粉は目にくる」と仰ってたわけですが…本日は更にかな?

FilamentsOrchestra
本日はこちらへ〜。三茶じたい3〜4年振り。
会場は、はじめて。Filamentは観たことあるけど
オーケストラ編成は、はじめて。
ライヴ後は世田谷線で途中下車しながら下高井戸迄ゆっくり→
これもはじめての試みなんだなー。
うはー♪たのしみー♪
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以下、後日記。

のはずが…時間が経ち過ぎて書きたいことを忘れてしまったわけでもないのだけど、ちょっと面倒な気もするので写真だけアップ。





じつに素晴らしい休日だったわけです。

春だね、春。

2013年3月8日金曜日
東京地方、暖かい一日。
こんな日が穏やかに続くと嬉しいな。

ながろうフクシマ!さようなら原発大行動
明日はこちらへ行ってきまーす♪
明日も天気よさそうだ。よかったよかった♪
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以下、後日記。


この日は昼を鉄板麺にてガッチリ♪いただいてから千駄ヶ谷で降りて明治公園迄ゆっくり歩いた。駅の周りにもビラを配ってる人やメガホンを持った人、幟を持った人などが沢山見受けられた。

公園に入ってみると…全体的に事故直後の集会に比べると人が減ってきているなぁ…そんな印象。それでもたくさんの人が集まっていた。どんな人が減ったのか?なんというか…以前はたくさん居たフツーの家族連れとか若い人かな。幟を持った人や50代↑の人は変わらずといったところだろうか。あくまで個人的にザーッと公園を見渡した感想。この週末には集会が他にも催されていたので、そちらに分散したということもあるかもしれない。初めて見学?に行った東京タワー近くの公園での集会に似てきた感もあったなぁ。まぁ、だからなんだ!ってこともなく、フツーに配られていたビラや資料を貰って話をしっかり聞いて、考えることを考えて。公園を後にした。

公園の周りを少し散歩しようって話になり、サッカーの試合やってるのなんか眺めつつ、フラフラと。すると…見たことはあるが中に入った事の無い、この建物。

絵画館。ただしくは、聖徳記念絵画館。見学してみようか?って話になりつつも…なんとなく入りづらい気がしなくもなくて、暫し逡巡。入口に近づいて様子を伺うと…奥に見えるステンドグラスがステキー♪ということで500円お支払いして入場してみた。

内容は…たしかに絵画。ただ、絵画を眺めるというか…明治天皇の誕生から始まりその一生を80点の絵画で描くというもので…。全ての絵の手前に絵画中のここに立ってる人物は誰々といったような図面による詳細な説明。その横に日本では何々が起きて(例えば中野〜立川に鉄道が敷かれたとか)世界では何々が起きて(例えば…イギリスでガス灯が…とか)勿論、世界中の戦争のタイムラインもあり、ただ絵画を眺めることに比べると情報量が多い。絵を見る時に解説を聞きながら見るのが苦手で、美術館に行っても、あの、なんだ?手に持って絵の前に立つと自動で説明が始める機械?借りた試しが無い。な、わけで…まぁ…なんとも。あと…やはり日清・日露戦争の時代、文明開化じゃなくてなんだっけな時代、イケイケなんですなぁ…他国を見下すような文章(自身がそう感じただけかもですが)もあり…それはそれとしても、現在の日本がこうなってるのを知ったら、どうでしょー的なね。個人的には一回行っときゃ充分な場所。でも、ここに来ると心が安らぐという人も居るんだろうな。まったくの余談ですが絵画中、岩倉具視の出現率がパなかった。トモミさん、パねぇ、みたいな。