東京地方、今日は20℃近く迄気温が上がるとか。
昨日のトルコ語教室は…遅れも気にした程ではなく、タマン。しかし辞書がね…「無い」というか…「売ってない」のではなくて売ってはいるのだけどポケット辞書が7,000円以上する。しかも種類が少ない=1〜2種類しかない。都内のトルコ文化振興団体?にも在庫が無かった。問い合わせたら「売れないので…」在庫が無いということだった。スマホの辞書アプリは落としたけど…どうも1単語ずついちいち入力するのが面倒、時間かかるのでパッと手に取れる辞書で手頃な価格のものはないだろうか?と…これが現時点で全く見付かる気配無し。講座の日程も残すところ半分、なんとか手探り状態でも…こういった文章がそれなりに読めるようにはなった。

はじめは全く読めなかったので、これは嬉しい。ゆっくりな会話もボチボチ聞き取れるようになってきた。しかし拙いながらも基礎会話を習得する場合、文法をそれなりに学びつつでないと遠回りになりそう。「いくらですか?」「どこですか?」といったことだけ訊ねられればタマンなら話は別だけど。(タマン=O.K.)
少し前、パコ・デ・ルシアのCDを図書館で借りた。図書館で見つけて借りたのではなく予約を入れておいたのが忘れた頃に順番が廻ってきてお知らせメールが届いたので借りてきた。で、夜な夜な聴いていた。ベッドに入る前、それなりの音量でかけておいて少しずつ音が遠くなるのを眠気の中で縋るように聴くのが気持ちいい…なぁんて。

しばらく前、ラヴィ・シャンカルのBOXセットを買った時も体験した、普段聴き込んでいるわけでもないものを偶々聴き込んでいる時に訃報が重なるというのには少し不思議な気持ちにさせられる。アルバムの日本語タイトルは「霊感」。
こちらは1週間程前に買ったジョニ・ミッチェルのBOXセット。

「JONI MITCHELL TheStudioAlbums1968〜1979」
安けりゃイイ!で買ってないけどイイものが安いのはイイ。10枚組で2,680円。10枚全てが紙ジャケ仕様。数枚はインナーの文字が小さ過ぎて歌詞を読みながら聴けないのがアレだけど。既に所有しているCDは後日売りに出すとして…ここ迄値段が安くなるのもどうか?って議論はもう過去のものになっているのかもしれない。所有するモノを減らしたいけど配信で音楽は聴く気になれないしという個人的事情を鑑みるとCD棚がすっきりするので歓迎な一品。
で…この「BOXセット」自分が最初に買ったのは何だったか…?
それがこちら↓

「紅伝説 1969〜1984 ジ・エッセンシャル・キング・クリムゾン」
CD4枚組の箱がほぼレコードジャケット同寸大のBOXセット。上記、ジョニ・ミッチェルのセットに見受けられるような最近の傾向とは真逆のコンセプト「コンパクト」にする意図が全く感じられないもの。ブックレットに掲載された情報がクリムゾンらしく、いや、フリップらしく膨大。このセットは1991年発表、地元のグリーンビルという緑のビル(まんま)に入ったレコ屋で買ったのを憶えてる。レコ屋で発見した瞬間、それはもう興奮したのも憶えてるけど(何故なら、これ以前に「BOXセット」商品を見たことがなかった)…クリムゾンは異なるアルバム収録曲を曲単位で編集すると魅力半減というか…曲は変らず良いけれど、時期毎にアルバム1枚1枚を通して聴いた方が遥かに良い、そういう聴き方をしないと…ただの資料集(凡庸なベスト盤)になる。音源(4枚のCD)はホントにそんなレベル。しかし今眺めても、このブックレットはスゴいな、豪華だな。愛蔵モンだなと。
んー、そういうわけ?で…ジョニ・ミッチェルのBOX、音源はオリジナル・アルバムがそのまま入ってるので申す事無し。願わくば…多少値段は高くても歌詞等を含んだ、それなりに充実したブックレットが入ってればいいのになー、なぁんて。それじゃ売れなくなっちゃうのかな。こういうの買う人って「熱心な聴衆」もしくは「これを機会に聴いてみる人」どちらが多いんだろう?前者であれば…ブックレット付、後者であればブクレット無し、そんなとこかな?ちがうかな?まぁそのどっちも掬えてコストに合うのが…ってことなのかもしれない。




