昨夜、出た。
しばらく前に魚を出した場所で投げるも出ない。
この夏の軌跡をなぞって釣りをする予定だったのだけど…
この期に及んで、まだ、急激に、新しい釣り場を見つけたい。
そんな気分になり下流へ向けて…1km程岸際を歩く。
簡単に1km.と書いたけど蛇行に蛇行を重ねつつ間に薮漕ぎを挟む。
足場も悪い。実質、もっと長い距離を歩いたはず。しかも往復。
結局、釣りが出来る場所は多々あったけど…小一時間の後…
ここで釣りたい!って勢いの魅力的な場面は一切見つからず終い。
やっぱ釣ってて楽しい場所でやらないとつまんねぇよなぁ…
しかし…この辺りは…自分のやりたいアプローチに合う場所が少ない。
ぐったり。疲れて…元のPに戻ると遠目に人影。
そうなんだよなぁ。ここは他にも入る人が居るんだよなぁ。
週末向けのPなので人が入っててもなんらおかしい事は無い。
そのまま、上流へグワァ〜っと移動。過去に魚を見たP迄。
潮止まりなのか…まったく、そそらない川面。座って一服。
帰ろうかな…。そう思って遠くを眺めると…台風の時に流れて来たのか
とんでもない巨木が変な所に引っ掛かってる。
いやぁ…あんなのに引っ掛けたら回収100%不可能だよなぁ…
と、視線を更にずらすと…「!!!」
すぐにタバコを消してイソイソと歩き始め…
おおよその見当をつけてから…とりゃ!っと薮漕ぎ一発!!
「あった!!」なんで今迄気がつかなかったんだろう…
夏の昼間、状況を探れないということもあったのだけど…
とにかく焦る気持ちを抑えてまずは足場の確認。久々に泥地を延々と歩く。
台風で流されて来た泥やなんかが一時的に堆積して出来たのか?
そう考え用心したけど…その心配も無さそう。安定した歩き心地。
このシャローは完全にパーマネントなものに違いない。
いやぁ…これで釣りに出るモチベーションが一気に上がったです。
この夜はタイミングもずれてたし…調査だけに終ったけど
しばらくは平日限定で此処に通い詰めてみよう。
アクセスが非常に悪いのも魅力的。釣果は無かったけど…
ウェーダーの泥を念入りに洗い落とすのも久々で新鮮。
帰りの気分も上々。やっぱり遊びは自分の遊びたいように遊べないと!
問題は…そこに魚が居るかどうかですが…
居ると信じて投げ続けられる雰囲気や条件。
これが、まずは、大切だということですね。