東京地方、朝からマジ雪。
予報をダウトしていたんだけど、ほんとに降ったなぁ。
まぁ午後には止んだし本気で積もる程ではなかった。
色々と予定を変更して自宅にて机に向かう。
まぁ…どちらにしても近所以外への外出予定は無かったし。
DAY3:家人が木曜日に骨折して、金曜日に急遽入院してから3日経った。仕事の整理を初めとして、あれやこれやと走り回っていたのであっという間だった。週明けには手術の予定も決まる。難しい手術ではないようなので、その点では安心している。しかしリハビリに時間が掛かるとか、後の治癒経過が人それぞれということで心配。なにしろ一緒に暮らすようになってから…現在の入院予定は3週間なので…そんなに離れていたことが無かったんだなぁ。連絡するところも…あと一軒かぁ…それを午後にやっつければ…明日、担当医から手術に関する説明を聞きに行くと。いつもの総合病院だと直ぐに手術できないとうことで「腕の良い医者」の居る病院に紹介状を書いて貰えたので良かったと思うことに。多少の不安もあるけど家人は全く動けない常態なので自分がしっかりしないとだよ。ちなみに病院は初日に荷物を持って行った後、コロナ対策で面会は一切禁止、大変だけど、むしろ安心だ。
コロナと言えば…しかし…状況が悪化する一方なのに国も都も具体的な対策、支援策(休業等諸々の補償)を出さないのに呆れる。少なくともオリンピック延期前に都知事は今の状況を匂わす発言してたのに。諸外国、蔡、文、コンテ、メルケル、マクロン、ジョンソン(罹患したそうで…)プーチン、エルドアン…パッと浮かぶし、皆、顔が見えるし覚悟して直接国民に語りかけ具体的な支援、対策を発したのを対岸から眺めていたのに…本邦は今に至っても「責任を持つ」リーダーの顔が見えないしメッセージも伝わってこない(ふわふわしたポエムみたいな精神論ばかり)。具体的には「お肉券、お魚券…」とか白目剥くような話ばかり、観測気球にしてもアホらしすぎる。補償をしっかり打ち出さないと、そりゃ不安にもなるだろうし、無理して仕事にも行くだろうし、買い溜めにも走るよね。都知事も「重大局面、週末外出自粛」って言うなら同時に「物流に問題無し、急いで買いに走らなくても大丈夫」くらい都度言わないと、そりゃ会見と同時にスーパーに長蛇の列も出来るって。それで感染したら元も子もない。事前対策が打てないで後手後手の事後対応ばかり、クルーズ船の時からそうだった。不幸だよ、覚悟の無い人間に行政を任せてしまうってのは、ほんと。普段、生活と地続きのものとして政治を考えない弊害非常時に極まれり。う〜ん。
さておき、なにがなくても腹はへる。
ある日の昼飯、鶏バーグと野菜のクリーム煮。
別の日、お好み焼。
そして…タコス、再び。これはもう定番入り♪
今回からソフトも仲間入り♪
チキンも用意してみたりで…
勢い余って「一度に二つまで」の禁を破りペロリと三ついただき〜♪
そのうちシーズニングを自家調合しみようかな〜♪