ねむー。
↑二日前、ここ迄書いて机に突っ伏。眠ってしまった。
この日は超久々にほぼ徹夜状態。いや、ほぼ徹夜明けだった。
徹夜しても能率が上がらないのは分かってるというか
特に自分が徹夜向きの体質じゃないのを分かってるつもりなんだけど
やむにやまれず、徹夜せざるを得なくなった的徹夜だった。
これも一昨日?の夕方、突然、無性に心の底から唐揚げが食べたくなった。
とりあえず…こういうのってダイエットでリバウンドする人の心象かと思い
(実際には自分は現在ダイエット中では無い。)
本当に腹一杯唐揚げを食べたくて仕方無かったのだけど我慢しておいた。
まぁ…一生絶対に食べないとか思ってないし、あれなんですが…
この時の頭の中の唐揚げ欲す現象は尋常ならざるものだった。
これは逆に我慢した方が良いと思いつつも現実には以前たまに食べに行ってた
唐揚げのウマいとんかつ屋(変な店)の前迄フラフラ歩いてしまったのだけど
暖簾をくぐる寸でのところで思い直して帰宅した次第。なんだったんだろう?
今日は6/16、なんだかんだ又もや忙しくなってきてしまった感。
あんまり忙しい忙しいとか言うのも書くのも詰まらないので…
ラーメン食べた楽しい時間を思い出しつつ、ここのところのラーメンまとめ。
6/9 凪炎のつけ麺(西新宿)で玉子つけ麺中少=◯
この界隈というのは小学生の頃、釣り具を見に通ったエリアであり
高校生の頃は夜遊びをして友人と歩いて家迄帰ったりしたエリアであり
なんというか…多少景色が変っても原風景として脳に焼き付いたエリアである。
レコード屋減ったな。と。よくこの辺にブートのライブビデオ買いに通った。
YouTubeなんか出来ちゃったし。アッと言う間もなく潰れちゃったのかな。
まぁ…この日のラーメン屋さんはそんなこと考えながら歩いてた時に
以前TVで見た記憶を元に入った。店は2階にある。もの凄く急で狭い階段。
マニュアル的接客じゃない風の非常に丁寧かつ好感を持てる客あしらい。
食後は…店員が一人階段を降りるところ迄送り出してくれる。しつこく無い風に。
客が出る度、降りて昇ってしてたら…彼は毎日何段急階段を昇降するんだろう?
ただ美味しいだけじゃ新宿なんかだと厳しいんだろうな。ってとこでしょうか。
ちなみに自分はラーメン屋に特別丁寧な接客を求めてないのだけど…
今迄でいっちばん究極に嫌だった店というのがあって。漫画の話みたいだけど…
老夫婦で営業してる古くて小さな店。ラーメンを頼む…出てきたラーメンに…
小さい虫が入ってるように見えた。オバはんに声をかけて「これ。」と…
抗議するでもなく間違いを指摘する態で丼の中の虫に見えた物体を指差した。
すると…オバはん「あ?なに?」逆に詰問してきたので…
「虫じゃねぇのかよ。」ムッとして言うと…オバはん一瞬丼に顔を近づけた後…
なんと丼の中に指を突っ込んで虫に見えた物体を取り出して
自分の顔というか眼に近づけ一瞥した後…ヒネリ潰してしまった。
唖然とする自分に背を向け厨房から覗くオッさんに「虫だってよ。」吐き捨てる。
もー怒髪天突く勢いでムカつき反射的に丼を厨房に投げ込んでやろうかと
そう思ったのだけど、何も言わず箸もつけず金も払わず店を出るに留めた。
何年か後、その店の前を通るといつの間にか潰れてた。ざまぁねぇな。と。
悲しいことに地元のラーメン屋での出来事。まぁ…接客以前の問題ですが。
6/10 好日で煮玉子つけ麺=◎。6/11 ヤマンでゴマらは、江戸菜、ザン玉
ランチセットでミニ叉焼丼も食べてしまった。=◎
入店すると子供連れの客が二組居て片方は箸も使えない年頃の子供だった。
もう片方はカウンターの死角で見えなかったけど異常に時間かかってた。
たぶん…小1時間は店に居たのではないか?って雰囲気だった。
店外には5〜6人の並び。タッチの差で我々の後に来店&並んだ人は
たぶん…食べ終る迄に1時間はイージーにかかったんじゃないだろうか。
6/15 ヤマンでつけめん、ザン玉=◎(2011#52)