戦い終えて…

2014年10月28日火曜日
東京地方、木枯らし吹いた。
二階の仕事部屋が一気に寒くなってきた感。
窓を開けて机に向かえる季節も終り。
そろそろ膝掛け出しとくかなー。
真穴みかん、11月末お届けを照準に本日発注完了。11月23日より発送開始予定の「姫小つぶ」は500箱販売のところが…今見たら残250箱程になっておりました。

去る日曜日には年に一度の地元ゴルフコンペが開催された。まぁそれもあってコツコツ練習してたわけですが…自分にしては珍しくニアピン&ドラコンの賞金はゲット出来たんだけど結果がイマイチ伴わず。自己目標にしてたハンデを減らすことも果たせなかったんだよなぁ。ただ、時間を使ってグリップを変えたパターはよかった。そしてパターの次に時間をかけて練習したアプローチ、これはダメだったなぁ…あんなにやったのになぁ…やっぱ苦手。うーむ、まぁ、又、来年頑張ろっと♪

ゴルフ場のランチはこんな→カツカレー=1,600万円+生ビール700万円。一時はゴルフ場もバブルの頃が懐かしい的風情で軒並み安め設定になってたけど客が離れないコースは少しずつ上げてきてるのかな。このコースを2011年にラウンドした時はランチ込でプレーフィー同額だったもんなぁ。このカツカレーが1,600円でカツ無しのカレーが1,300円なら大抵のオッサンは「勝負にカツ!ガハハ!」とか叫んでカツカレーにするでしょ(私はそんなこと言いませんでしたが)。まぁなにしろ常々願うのはスルーで廻らせてくれるゴルフコースが増えないかってこと。今、ホント、探しても遠いとこばかりでパッとしない。スルーなら安く済むし早く帰れるし、流れにも乗れるケースの方が多いだろうし、スポーツらしくゴルフ出来るのも嬉しいしで、諸々、ユーザーに都合が良いことの方が多いでしょ。「ゴルフ=贅沢」っていうゴルフが持ち込まれた時に創られたイメージから抜け出せないんだろうか?(だとすればジャズやワインetc..と一緒)。まぁそっちの方が儲かるってのも分かるけどね。勿論、贅沢なコースはあって当然ながら、カジュアルにプレー出来るコースがあってもおかしくない、共存してんのが普通、いや、それがむしろ世界標準。若年層のプレーヤーなんかスルーのラウンドが普及した方が増えるんじゃなかろうか?それが裾野を拡げる取り組みにもなるのでは?とか。特に首都圏では日照時間の違いや交通事情が原因で普及しないって聞いたこともあるけど「そうですか」って素直に頷けないんですわ。って、うわ!いけね!スコアがよくなかったもんだから、つい愚痴っぽくなっちった。ふはは。