楽観主義者

2009年11月15日日曜日


昨夜は…例のシャローへ。
完全に水が無くなった頃合いをみて行ってみた。
水が完全に溢れ落ちた泥地を歩く。
全てのストラクチャや地形が剥き出しになっていた。
相変わらず…人が入った形跡皆無。

あらためて感じたのだけど…ここで釣れないってのはおかしい。
川のPで言えば…今迄に見たどんな場面よりも魚が着く条件が揃ってる。
それでも釣れないのだよなぁ…。なにが違うんだろうか…。
既に鴨が泳ぎだしていて…物悲しい雰囲気も漂う中…黙々と。
今回はどうしても投げたい場所があったのだけど…
そこに近づくのは少し危険なことも分かった。
こんな所でハマったら…誰も気づかないだろうなぁ。とか。
ちょっと怖い映像が頭の中に浮かんだり。

思い当たる節としては…流れ。
これは…今週から来週にかけて検証してみよう。
いずれにしても…面白い釣りをするなら水が残っている時だ。

今年ダメでも来年がある。釣りは続けるのでいつか結果は出るでしょう。
と…そこはかとなく負のオーラを感じつつも…行かなきゃ何も分からない。
当たればデカい!!これを信じて通い続けるのみですか。

Optimist is Here to Stay. のぉんびり。と。

**風景や魚の写真が無いので冒頭には文章と関係の無い画像を(笑)**