残骸。

2010年11月21日日曜日
何処かの阿呆が…
「酒は喉の乾きを潤す為に呑むのでは無く魂の乾きを癒す為に呑む」
とか言ったとか言わないとか。どうでもいいけど…参った。

驚きの画像。

木曜日…夜…呑みに出て…まず居酒屋で呑んだ。
外に出て…ラーメン喰いに行こうと言って…途中の焼き鳥屋に寄った。
そこで…店の女将が「ナカオミエそっくりだよなー」三回くらい言ってから…
翌朝迄の記憶が「プツンッ」と無い。
朝起きてみると玄関に…昨夜履いていた革靴の残骸。片っぽの靴裏 is ゴーン。
確かに古い靴ではあった。出かける前に補修した部分もあった。
しかし…どうすれば?何をすれば?こんなにボロボロになるんだろう?
いったい、なんたることなのか?思い出そうとしても…手繰る断片すら無い。
この日は…午前中から大切な用事があったので、そのまま出かける。
用事の後…何かとんでもない事をしてサラしたのでなかろうか?と…
昨夜の目撃者だと思われる人物に電話して…昨夜の記憶を掻き集め…
電話で話している内にも…嫌な汗、タラリ。事件と紙一重でしたね。
有り体ですが…間一髪セーフ的な展開だったようで。しばらく自粛しましょう。

あー。酒って…おっかないですね。と、他人事のように(笑)。